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公務員
【その他 官能小説】

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公務員-4

「ダメ、運転の邪魔」
って叱りとばし左手に力を込めて〇〇〇を握りしめてやりました。

「ズボンから出すのよ……バカ男ね」

って叱りとばすとゼイゼイ言いながらズボンのチャックを下ろして出そうとしていましたが勃起した〇〇〇が出るはずも無くてアゲイテいました。

「バカね………パンツ毎ズボンを下ろすのよ」

って言ってやるとパンツ毎下ろしてビンビンに反り返った〇〇〇を剥き出しにしました。
“大丈夫かしら、上田のより太くて硬い〇〇〇だわ”

内心不安でした。

上田に奪われてから見た二本目の〇〇〇だったんです。

しかも上田のモノより太くて硬く琢磨しそうでした。


いつも使っているバイブより大きくて血管を浮き上がらせ露骨なモノでした。


街道沿いのホテルにはいり私は大胆な事をしている……大丈夫かしらって初めて気づき不安一杯になってきました。

私は落ち着くようにビデオで見たようにソファにゆったり座り、
膝を開き〇〇〇〇を見えるようにしてやると若い男は私の前に膝まづき犬のように舌を伸ばして〇〇〇〇を舐めてきました……

私はスカートをたくしあげて大きく膝を開き〇〇〇〇を全開にしてやりました。

「舐めまわすのよ」

って命令しました。

男が〇〇〇〇をビチャビチャ音を響かせて舐めているのを見ながら下腹をビンビンと叩いている勃起した〇〇〇を足の裏で擦ってやりました。

前にエロビデオで見た男は興奮してパンストに射精していたのを思い出しました………

案の定男はアエギ声をあげだしました。


「気持ちいいの、御聖水をあげるから」

と言いながらオシッコを口中にしてやりました。

此もビデオで見たとき興奮してアクメを覚えたシーンでした。


男がゴクゴク喉を鳴らしながら呑みだした時………私はイキソうな位、上りつめました。
「アナルを舐めなさい」

私はソファに上半身を預け四つん這いになって尻を突き出しました。


男がアナルを必死に舐め出しました。

この後は男の〇〇〇を舐めてやろうか迷いましたが尻を叩いてやりたくなってきました……

「御聖水を頂きアナルを舐めさして気分は最高です、〇〇〇〇に挿入したいんです」

亀頭から先走りの淫液をタラタラ垂らし始めていました。


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