痴漢遊戯-1
「ねぇほら‥‥
この本みたく痴漢してよ裕也くん‥‥」
真奈美は突き出した尻をゆっくり上下に振りながらそう言った。
「ほ‥ほんとにいいんですか真奈美さん!?」
「真奈美エロいこと好きだって言ったでしょ‥?
ほら早くぅ‥‥」
「は‥はい!!」
裕也は興奮と早まる鼓動を抑えながら真奈美の背後に回った。
真奈美が口を開く。
「ねぇ裕也くん‥
真奈美が小説読むから同じようにしてみてよ‥‥」
裕也は真奈美の卑猥な提案に驚きながら快く頷いてみせた。
「じゃあ読むよ‥
『男は女の反応を確かめるようにスカートの上から‥‥』
こうして真奈美は卑猥な声色で小説を読み始めた。
『スカートの上から軽く指先で触れてみた‥‥
抵抗が無いことを確かめると‥‥
男は手のひらいっぱいに尻を撫で回していく‥‥』
裕也が小説と同じように尻を撫で回し始めた。
「はぅん‥」と小さな吐息を漏らすと同時に、真奈美の尻がピクンと反応を示す。
『男は‥
肉厚な尻の弾力を味わうように‥‥
じっくりと円を描くように撫で回す‥‥』
裕也がスカートの上から同じようにじっくり撫で回す。
「ぁぁん‥ぃぃわ‥
ぃぃ感じよ‥‥」
真奈美が沸き立つ欲情を抑えながら吐息混じりで続ける。
『女が抵抗しない事をいいことに‥‥
男はその指先を尻の割れ目に這わせ‥‥
』
裕也は指先を尻の割れ目に這わせた。
「はぅん‥‥
エロくて興奮しちゃうよぉ‥‥」
「は‥早く次を読んで真奈美さん‥‥!」
「ぅん‥‥」
『尻の割れ目に這わせると‥その指先を肉の割れ目にゆっくり食い込ませていく‥‥』
「こ‥こうかな?』
「ぁぁん‥そぉよ‥」
『く‥食い込んだ指先が丁寧に上下になぞりあげられると‥‥
女はたまらず声を漏らした‥‥」
裕也の食い込んだ指先が真奈美の尻の割れ目をなぞりあげる。
「す‥凄いエロいね真奈美さん‥‥!!」
「ぁぁんっ‥!!
エロいでしょ‥‥!!
まだ読むから焦ったらダメよ‥‥!」
『そ‥そして‥‥
とうとう男の指はスカートの中に入り込み‥
パンティの上から女のクリトリスを‥‥
なぞり始めた‥‥』
「こ‥これでいいかな!?」
裕也は真奈美のスカートの中に手を入れ、中指でクリトリス付近をなぞりあげる。
「ぁぁん‥そぉ‥!!
エッチな指よ‥!!」
「真奈美さん凄い濡れてる‥!!」
「ほんと‥!?
真奈美濡れやすいから‥‥
次読むわ‥!
『男はパンティの上からしつこくなぞりあげ‥女が濡れてるのを確認すると‥パンティの脇から指先を入れ‥直接弄り始めた‥‥』
裕也は指先をパンティの脇から滑り込ませ、真奈美のクリトリスを刺激した。
その瞬間、真奈美が大きく卑猥な声を上げる。
「ぁ‥ぁぁぁん‥!!
エッチぃぃっ‥!!」
秘肉の割れ目から大量に溢れ出た淫らな汁によって、裕也の指先がヌルヌル滑り、思わず膣穴に入り込みそうになる。
「ま‥真奈美さん!!
ネチョネチョして滑って穴に入っちゃいそうだよ‥‥!!」
指先が秘肉の割れ目に食い込んでいく。
「ぁ‥ぁっ‥!!
ダメ‥ダメよ裕也くん勝手な事しちゃぁぁっ‥‥!!」
秘肉の割れ目をなぞる指先が今にも穴に入り込みそうになる。
「ぁっ‥ぁっ‥
ぁぁぁんぅぅっ!!
「本はもういいよ真奈美さん‥‥!!
もっと脚開いてくださいほら‥‥!!」
真奈美のネチョネチョとした秘肉に触れた事で、裕也の興奮は一気に高まり、抑えがきかなくなっていた。