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レイプ犯 湯島武史
【レイプ 官能小説】

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最後の性戦・瀬川涼子レイプ-24

 そんな涼子に追い討ちをかける武史。呆然とする涼子が再び画面を見る。
 「えっ…?」
全裸で床に崩れ落ち、驚いている姿が映る。画面を見ると、LIVEという文字が見えた。
 「えっ?えっ!」
間違いなく今の自分の映像だ。
 「な、なに…!?」
混乱する涼子。慌ててカメラを探す。
 「あっ…!」
パソコンにWebカメラが取り付けられているのを発見する。慌ててカメラを引き外す涼子。その時電話がきた。
 「ライブ中継お疲れ様。フフフ、涼子ぉ、どこに逃げても探し出してまたレイプしてやるよ。まぁ、その時に俺のベイビーがいたらレイプは止めるかもしれないがね?」
 「ひ、酷い…」
 「まぁ、ひとまずは一回ヤレたからもう用無しさ。誰も知らない土地に行ってヒソヒソと生きるがいい。ヘヘヘ、瀬川涼子、まぁまぁ楽しませて貰ったぜ。遠くからずっと涎を垂らしながら見てきたお前の体は最高に美味しかったぜ。完璧な容姿からは想像出来ないぐらいのウブな肉体のギャップも良かったしな。あんな締まりがいいんだもんなぁ?キュッキュッて締め付けられて割とすぐイッちゃったよ。オマンコちゃんとしてはまぁまぁだったけど、相手としては物足りなかったなぁ。正直言って無能な婦警だったよ。」
屈辱的な言葉にも何も言い返す事は出来なかった。
 「アップされた動画や画像で一体何人の男がシコシコするんだかな。お前はすっかりシコシコの女神様だな。きっとお前を見て毎日ムラムラしてた男のマッポもシコシコするだろうな。ククク!世間では大騒ぎだな。もうお前は用なしだ。恥さらしながらまた婦警でもしてろや?じゃあな、瀬川涼子。ハハハ!」
電話は切れた。
 「…もうっっ!!」
涼子は携帯を壁に投げつけ暴れ出した。やり場のない怒りをどこにぶつけていいか分からない。そして暴れ疲れると床に崩れ落ち大量の涙を零し泣いた。一晩中泣いた涼子。次の日から彼女の行方は分からなくなった。
 「それじゃあいよいよあの女をレイプするか…!ようやく復讐の時がきた…。フフフ、海老川優里…、お前の人生をレイプしてやる。」
武史のレイプの集大成、海老川優里レイプがいよいよ始まる。


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