最後の性戦・瀬川涼子レイプ-20
「まずはたっぷりと生マンコの匂いを嗅いでやるよ…。」
鼻を寄せる武史。
「嫌…!ど、どうして臭いと知ってて嗅ぐの…」
「臭いマンコを嗅がれて辱められるお前を楽しむためさ?」
武史は大きく吸い込む。
「嫌…!」
「ふぅぅ…臭せぇ。ヒヒヒ!」
嗅ぎまくる武史。
「嗅がないで!」
「俺が臭いマンコの匂いが大好きで良かったな?普通の男なら顔を寄せてもくれないぜ?クンニなんか絶対してくれないね?でも俺はたくさんクンニしてやれるからな?有り難いだろ?」
「舐めて欲しくなんて、ない…!」
「それはクンニの良さを知らないからだろ?今まで匂いにコンプレックス持ってて自衛してたんだろ?今日はたっぷりとクンニしてやるよ。クンニの良さをレイプで教えて貰う女ってのも情けないね、瀬川涼子?ハハハ!」
「教えて欲しくなんてない!」
「やせ我慢すんなよ…」
武史の口が性器に寄る。
「嫌!止めて!!」
「ヘヘヘ」
口が性器に密着する。涼子にとってこれが初めてされるクンニリングスであった。舐められたいとも思った事などなかった。自分の人生に必要ないと切り捨てていた行為に頭がおかしくなりそうだ。
「んあんっ!」
柔らかな感触が下から上へと性器を這う感触に体をビクンとさせる。舌の感触が不快だ。気持ち悪い。蛞蝓が這っているようで鳥肌が立つ。覆面男が自分を見ながら舐めている姿が良く見えてしまう。
「ピチョピチョピチョピチョ…」
舌が小刻みに動き、卑猥な音が響く。
「嫌…、止めて…んんん…」
感じ始める肉体が恨めしかった。
「ウメェウメェ…。濃厚なジュースがたまんないよ…。ピチュピチュ…チュチュチュッ!」
「んはっ…!」
愛液を吸われる。
「あっ…!あっ…!」
頭がおかしくなりそうだ。吸われた後は縦横無尽に這いずりまわる舌に顎を上げて悶える。
「何だよ、クンニに喜んでんじゃないかよ?とうだ?クンニの喜びを知ったか?ん?気持ち良いだろ?オマンコペロペロされてさ?ほら、もっとペロペロしてやるよ。ビラビラからクリトリスまでペロペロ、ペロペロ、とな?ククク!」
「ハァハァ…ハァハァ…」
涼子は目を閉じ顔を真っ赤にしながら息を切らしていた。執拗に舐め続ける武史。美人婦警の匂い立つ淫乱な性器をねっとりと舐め続けた。