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レイプ犯 湯島武史
【レイプ 官能小説】

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最後の性戦・瀬川涼子レイプ-21

 たっぷりとクンニリングスをした武史の口元は涼子の恥辱の愛液でびっちょりと湿っていた。ゆっくりと口を離すと卑猥な糸が引いていた。武史は担いでいた足を降ろす。
 「今度は指マンしてイカせてやるよ。」
中指を立て膣に挿入する。
 「んあっ…!」
 「ククク、キュッと締まったいい穴だ。殆ど未使用な女穴…。気持ち良さそうだ。しっかし、良く濡れるマンコだなぁ。スケベな女だ。」
指をクイックイッと動かす。
 「ああん!」
武史はGスポットを集中的に刺激する。
 「ほら、たまんねぇだろ、ここ?こんな事された事あるのか?んっ??」
 「ああん…!」
クチュクチュという粘液音が武史を興奮させる。指マンしながら立ち上がり胸を掴みグニュっと揉む。そして顔を寄せ目の前で見つめる。
 「ほら、イケよ?瀬川涼子、憎い相手にイカされてみろよ!なぁ?」
 「イク…もんですか…」
 「イクだろ?フフフ」
涼子の表情を見ながら愛撫する。
 「あっ…あはっ…ん…!」
 「ほら?」
 「ああん…!」
屈辱の瞬間が確実に近づいているのが分かる。いい歳をして未開発な膣。まだ荒らされていないGスポットへの刺激は今まで感じた事のないような快感を得てしまう。そして容姿とは正反対の性に幼い涼子の肉体は男の指に我慢しきれなくなる。
 「ああん!嫌…!んあっ…!んんん!んんっ!」
お腹が激しく痙攣する。余波は体全体に広がる。
 「ほらイッた!アハハ!」
 「んんっ!…んっ…!」
見下した視線で涼子を詰る。
 「瀬川涼子ぉ、お前は簡単な女だなぁ。ちょろいもんだぜ。ハハハ!」
 「んんっ…」
そして武史の表情が豹変し一転、いきなり凶暴になる。
 「お前、レイプされて何イッてんだよ!?」
涼子の頭をひっぱたく。
 「あん…!」
そして顎を掴み冷たい視線で言う。
 「節操のない女だ。恥ずかしい女だな。レイプ犯にイカされてんじゃねぇよ、バカ女が!もっト楽しませてくれる女だと思ったのによぉ?期待外れだ。お前にはキツイお仕置きが必要だな?」
武史は縄を手にして涼子の体を緊縛し始める。そして天井から吊している縄を引っ張る。
 「ああん!」
宙に浮く涼子の体の下に三角木馬が置かれた。
 「そのスケベなマンコを調教してやるよ。」
武史は縄を緩め涼子の体を木馬に降ろす。
 「い、痛ったぁい!!」
破滅的な激痛だ。全体重が三角に尖った鋭利な木馬に食い込む性器にかかる。
 「くくく、いいねぇ!」
木馬を蹴飛ばす武史。衝撃で性器に激痛が走る。
 「許して…、お願い…許して下さい…」
涙が流れる涼子。
 「うるせぇ!」
更に激しく木馬を蹴る。
 「ああん!」
もはや捜査本部長まで努めた優秀な婦警の面影は消え去っていた。


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