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艶母と濡叔母 〜僕の性交 成長日記〜
【近親相姦 官能小説】

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第二章 破綻の夜-5

「座れよ」
剥き出しになった白い肩に、大きな痣が出来ていた。長い髪はクシャクシャになって広がって、縛り上げられた手は既に青く鬱血していた。
母は静かに不自由な身を揺すり、カーペットの上へ膝を着いた。
小さな頭を持って、上体を前、僕が仮眠に使っているシングルのパイプベッドの上へ押し付ける。
「ううう・・」
捻った手拭いで封をされている喉の奥で、母は苦悶の息を漏らす。
腰に残ったストッキングを引き千切り、シルク地の白のショーツを強引に下に降ろした。
艶やかな丸い双臀が顔を出す。
「ママ。お前、濡れてるよ」
指で引っ掻く。母のそこが、クチュクチュと音をさせる。
「んんんっ!・・んんっ・・んんんんっ・・・」
「こんなことされても興奮すんのか?」
強引なやり方で恥裂を割り、惑うことなく根元まで圧し込んでしまう。
母のそこは、難なくそれを受け入れる。
中は熱く、既に激しく満ちている。
「ホントに、どうしようもない女だな」
突き立てた2本の指で、熱く熟れた母の中を攪拌する。グチュグチョといやらしい音が発ち、母は苦悶に喉を鳴らして額をベッドに擦り着けた。
「んんっ!ぐぐぐっっんん・・んんんっ!・・んんんっ・・」
グチグチョグチュブチョ・・卑猥な音が部屋を満たす。母は声にならない声を漏らしながら、僕のする乱暴な愛撫に身を奮わせて苦悶した。


剥き出されている母の全部。
顔に似合わない逞しいドテ、そこから覗き見えてる黒紫のビラビラ、突き立てた2本を根元まで咥え込み、捲り上げられる刹那、泡を発てて艶めいてしまう赤のラヴィア、膚に貼り付いた銀色の縮れ毛と、限界にまで圧し拡げられた双臀の谷間、そこで小さく身を竦めている形のいいアナル。
息子に蹂躙され、侮蔑的なやり方で快楽を与えられているというのに、それでも母の女は乱れ、その満たされない情欲に対し従順に、自ら腰を揺さぶってその愛撫をもさえ求めているように見えてしまう。興奮と怒りが綯い交ぜになって、僕は更に逆上した。
「スケベな牝っ!こうやって貰えるんだったら誰でもいいんだろっ!」
突き入れた指を激しく蠢かせ、中の中を穿るように攪拌したまま、白く艶めく尻朶に向け、空いた方の手を激しく振り下ろす。痛烈な音が部屋の中に響き渡り、母は背を仰け反らせ身を弾かせた。
「ぁあぐぅっ!・・ぅうっ・・」
「穢らわしいケツがっ!そんなに欲しいかっ!欲しくて欲しくて仕方ないんだろっ!」
僕は怒りに声を弾ませ、唾を飛ばし、何度も何度も繰り返す。右へ、左へ、渾身の力を込めた平手打ちを、母の双臀に浴びせかける。膚を打つ痛切な音の響きに僕は酔う。掌が熱くなり、指の全部が腫れ上がる感触に陶酔する。見ている目の前で、美しい母の双臀が、見る見る内に腫れ上がる。僕は打ち、僕は打つ。しかし打っても打っても僕の中に燃えさかる怒りと嫉妬心は収まることなく、逆に打てば打つほど母が憎く、叔父が怨めしく思われるばかりだった。


「うぐぅうう・・」
白く艶めく母の双臀が、赤と青の不気味な斑に腫れ上がる。
抉るように括れた腰の稜線が痛みに奮え、それさえ淫靡な印象を、見る者に与えてしまう。
「ママ・・こんなことされてもまだ足りないんだ・・」
破れたストッキングの合間から、ショーツを剥がして足から抜き取る。黒のストッキングに覆われた、裏を向いた母の足。見慣れている愛しいそれが、今はいつもと違うものに見える。


「ママ・・お前ほら、染みが着いてるよ」
僕は言って、裏返したそれを母に見せた。
「ああ・・いやらしいにおい・・節操のない牝豚の臭いがするよ。ほら、ママ。お前嗅いでみろよ」
母は臀部に拡がる痛みと熱さに打ち奮えながら、眉根を顰めて髪を揺すった。
嫌がる頭にそれを被せる。母の股間を覆った部分を、母の鼻梁に密着するよう装着させる。
怨みがましく僕を見遣る母の視線がショーツの内側に消え去って、僕は変わり果てた母の姿を嗜虐的な気持ちで眺めながら、ギンギンに勃起した若い陰茎をズルリと取り出す。そしてその赤黒い先端を、捻れた母のヴァギナに照準した。




(つづく)


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