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ゆっきの日記
【女性向け 官能小説】

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剃毛-4

 海に行く前日、もう一度剃ってもらいました。
 毛って、すぐ生えるんですね(笑)。
 髪の毛は伸びるけれど、下の毛が伸びると思っていませんでした。
 だって、それまで剃ったり抜いたり、ほとんどした事がなかったのに、髪の毛みたいに長くならなかったよ!
 でも、なぜ剃ったとたんに生えてくるの?!
 すっごい不思議!

 何日後か忘れちゃったけれど、彼が、男の人の髭みたいに「ザラザラ」してる、あそこにキスして、「ザラザラして痛い!」って言われたときは少しショックでした。
 だから、海に行く前日にもう一度剃ってもらって、また、私、濡れ濡れになっちゃって、激しいHをしました!
 剃るっていう事より、彼も私も興奮するから、「これも良いな」って思ってました(笑)。

ーーー

 「剃毛」は、これで終わりです。
 あまりHじゃなくてごめんなさい!
 でも、ついでに報告しておきますね。

 約束通り、海に行きました。
 当日の海に行く前に、自分でもう一度、剃りました。
 ほとんど綺麗だったから、簡単にですけれど。
 海に着いて、海の家に入って、水着に着替えました。

 彼、酷いんですよ!
 「海に着いたら、どうせ、すぐに着替えるんだから、パンツ穿いちゃダメ!」って言われて、海に着くまでミニスカにノーパンで、彼、運転しながら私のあそこをいじったりしてました。

 前の日もHして寝て、睡眠不足で、朝早くから出かけたのに、彼にいじられて、しかも隣に走る車がいるのに、オナニーまでさせられて、海に着く前に二回くらいイッちゃいました(笑)。

 彼は、変態です!

 海に着いてもまだ、私も彼もエロモード全開(笑)で、私、エロエロな水着を着て、恥ずかしかったけれど、見られたいと思ってました。
 たくさんの男の人に、じろじろ見られて、結構喜んでいる自分って、いったい。

 そんな水着で、無謀にも泳ぎました!
 しょっちゅう、トップから乳首が「こんにちは!」したり。

 彼、海の中で廻りに気づかれないようにあそこを触ったりされて、一日中、浜辺で「エロカップル」やってました!(笑)

 帰りの車の中でも、エロモードで、二人ともついに我慢出来なくなって、高速道路の端っこに車を止めて、カーセックスしちゃいました!

 日焼けした肌が痛かったけれど、すっごく気持ち良かったです!!


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