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ゆっきの日記
【女性向け 官能小説】

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剃毛-3

 彼が、私の下の毛にたっぷりとシェービングクリームを塗りました。

 もう、濡れ濡れの状態で、触って欲しいのは、そのもう少し下の方なのに、そこには触れてくれません!

 「じゃあ、剃るよ。動かないでね!」
 「・・・」

 「シャリ!」って感じで、カミソリが音を立てました。
 それほど毛深くは無いけれど、それなりにちゃんとありました。
 それほど縮れていない、細くて柔らかい毛です。
 それが徐々に無くなって行きます。
 シェービングクリームの泡に毛が混じって、どんどん私から離れて行きます。

 それにしても、感じちゃいます!
 彼、私が傷つかないように、優しく剃ってくれるので、とてもソフトな感覚が、なんかイヤらしいんです。

 わざとか、偶然か分からないけれど、彼の手が時々あそこをかすめて、もの凄く「焦らされてる」感じ(笑)。

 何度か洗面器でカミソリを洗いながら、どんどん剃られて行きました。
 彼、丘の上の毛が綺麗になると、あそこの周りも剃り始めました。

 当然感じちゃいます!!
 「ピクッ!」とかすると、「危ないから動かないで!」って言われたけれど、ムリ!
 焦らされてる感じで、もっと強い刺激が欲しい状態の時に、少しでも触られたら、感じないようにするのはムリでしょう!(笑)
 彼が笑いながら言いました。

 「おまえ、濡れ過ぎ!」だって!

 「そんな事言われても、感じちゃうよ〜〜!」
 「これじゃ、シェービングクリームが流れちゃうよ!(笑)」
 「そんな事無いよ!」

 だいたい綺麗になったところで、彼がタオルを濡らして、残ったシェービングクリームを拭き取ってくれました。
 初めての「ツルツル」状態のあそこを見て、私、笑っちゃいました!
 確か、中学一年生の時に生え始めた「毛」が、見事に無くなったんです!
 剃り跡が「プツプツ」もしていなくて、本当に「綺麗さっぱり!」無くなったんです。

 なんか、これって、「露出の頂点」って感じでした。
 どんどん服を脱いで行って、肌を見せる事も感じるけれど、「毛」まで無くなると、もう、これ以上は出来ない「露出」ですよね(笑)。

 「究極の露出」?!

 実際、クリトリスが大きくなっていて、「こんにちは!」って感じになっていましたし、これ以上「脱ぐ」ものが無いって思ったんです。

 彼が優しく、肌荒れしないようにクリームを塗ってくれました。
 ツルツルのあそこを、ゆっくり撫でてくれます。
 クリームを塗りながら、時々、大きくなっているクリトリスを触ったり、あそこを触って来ました。
 当然Hに突入してしました(笑)。


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