投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

レイプ犯 湯島武史
【レイプ 官能小説】

レイプ犯 湯島武史の最初へ レイプ犯 湯島武史 266 レイプ犯 湯島武史 268 レイプ犯 湯島武史の最後へ

(余章)山田君の復讐-1

 婦警レイプの最終目的、瀬川涼子レイプを目前に控え、武史は束の間の休息をしている。たくさんの婦警に使ったペニスを休ませている武史。その間に山田浩二の復讐を手伝う事にした。
 「あの女は絶対に許さない!こっちは冤罪で大事な物を全て失ったのに、あいつはのうのうと結婚して幸せを掴んでるなんて…。絶対に許さない!」
武史から、その復讐を果たすべく元婦警の情報を得た今、園田香織以外へのレイプでは無念をはらす事は出来ない山田。武史に手伝ってもらい復讐を果たす事にした。
 「ほら、あいつだろ?」
洗濯物を干す女を指差す。
 「間違いないです。あいつです!」
表情が一瞬で曇る。
 「いきなり新築一軒家…?ふざけるなよ!こっちは何も悪い事してないのに仕事も辞めさせられたのによっ!!」
体が震える。
 「フフフ、怒ってるな。じゃ、行くか?」
 「えっ?今ですか…?」
まだ午前中だ。様子を見に来ただけだと思っていた山田は戸惑う。
 「おまえはあいつを恨んでるんだろ?怒ってるんだろ?そのエナジーを爆発させるのはいつだ?今でしょう!!」
 「えっ…?」
どこかの予備校のコマーシャルみたいだなと思いながら武史を見る。
 (完全にコマーシャルを意識してるな…。)
表情と手振りがそのままだった。武史、実はこれをやってみたかった。しかしいざやってみると少し恥ずかしくなった。
 「…、とにかく迷う時間が生まれるのはダメなんだ。とにかく思い立ったら今でしょう!」
懲りずにまたやる。
 「…、分かりました…。」
神でなければ頭をひっぱたいているところだ。しかし確かに怒り頂点な今しかないと思った山田。決心した。
 「じゃ、行くぞ?」
いきなり覆面を被る武史。
 「いくら何でも目立つんじゃ…」
 「ダイジョブだよ。」
そこらへんの大胆さが数々の修羅場をくぐり抜けて来た自信を感じさせる。武史についていけば何も不安はないという安心感を得た山田も覆面を被り堂々と庭に侵入する。
 洗濯物を干し終わり、園田香織は中に消えて行った。すかさず玄関に回り呼び鈴を鳴らす。すると何の警戒もなく玄関を開けた香織。
 「きゃっ!!だ、誰ですか…!んんん!」
武史は口を塞いで香織を抑えつけながら家の奥へと進む。リビングに入り込む。
 「鍵とカーテン閉めてこい!」
 「はい!」
施錠をしてカーテンを閉めて電気をつけた。武史は香織を解放した。
 「あとは好きにしろ。」
 「はい!」
香織を睨みつける山田。
 「とうとう見つけたぜ?」
 「だ、誰よ!!」
 「おまえの幸せ全部奪ってやるよ!」
 「な、何なのよ!!」
香織も山田を睨み返す。
 「今からお前をレイプしてやるよ。」
 「ま、まさかあんたら…、あのレイパー!!」
 「そうさ?フフフ」
武史はソファに座り不適に笑った。


レイプ犯 湯島武史の最初へ レイプ犯 湯島武史 266 レイプ犯 湯島武史 268 レイプ犯 湯島武史の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前