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お姉さんにやりた放題
【ショタ 官能小説】

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美樹さんと-1

「うあ、眼鏡でおしっこ、はね返ってくるよぉ」

お風呂場で正座をして僕の小便を浴びているのは、近所に住む人妻の美樹さん。多分、35歳ぐらい。旦那さんは禿げてる。何で結婚したの、って聞いたら昔は髪があったんだって。確かに顔は格好良い気がするな、おじさん。

美樹さんの家は三階建てでお風呂にはテレビも付いてる。今日は学校が早く終わったので、一週間ぶりに美樹さんの家によったんだ。美樹さんの白くて細い体が小便で黄色く色付けされてく。

「もう、変態なんだから。啓太君は。こんな事されたの貴方が初めてよ。他の人は、こ、こんにゃ、ほど、ん゛ん゛ん゛んごぉ。んんんんぐ」

美樹さんがまだ何か話してる。僕に小便かけられながら、エロい目でチンチンずっと見つめてたのがすごくセクシーで、まだ話し中の口に勃起チンポ突っ込んじゃった。腰をゆーっくり前後させる。

「お、おほぉぉ。そ、そんな喋ってる最中に」

「んぐっ。入れるなんて。私は玩具じゃないん。んごっ、んごぉぉぉ。のど、ふかく突‥ぎ…ずぎぃ」

美樹さんはみんなから綺麗なお母さん、と言われている。細いのに胸はあるから、お気に入りの赤いセーター着て買い物してるの見たことあるんだけど、ボヨンと出た胸がユサユサして、興奮したね。

男達が自分の体をチラチラ見てくるのが心地良いんだって。なんでもいうこと聞くセフレもいて、前なんて足だけ舐めさせて帰した、とか言ってた。性格悪いよね。ほんとに、もう!

「んぎっ!ゴホッ、ゴホッ、ゴホッ。も、もう。本当に手荒んんだから。そんな可愛い顔してるのに」

お風呂場にも暖房があるから、冬でも温かい。僕は美樹さんはタオルの上に這いつくばらせて,後ろからチンチンを差し込む。髪の毛を掴んで気が狂うほど腰を振る。

「あ゛あ゛ゃ。わ、わたし犬みたい。啓太君のい、いぬぅ!」

「じゃあ吠えてみてよ」

「そんなあ。馬鹿みたいじゃあない。近所の子供にオシッコかけられて、お風呂場で犬みたいな格好で(また、私の髪の毛掴んで、私の顔を上向けさせてる。他の男には髪の毛なんて触らせないのに…。すごい屈辱感…)」

「んん、いっ、いっ、いい。ワン、ワン。わ、ぁんっ!あん!あん!」

「あーーーー亅

ドクドク、チンチンが波打っている。

「ごめん、また中に出しちゃった!」

「ん、んもう。またあ?あっ!あっ!(何で腰を止めないのよお。射精してもまだ勃起するとか、あり得ないでしょっ、普通)ね、ねえ。休憩とか、し、しないのぉ?」

「まだ精子出し足りないから、休まないよ。それより、中に出
さないっていう約束、『また』破っちゃった…。ごめんなさい」

「い、いいのよ。ああっ!(あ、謝られながら犯されてるわ…狂っちゃいそう)いいの。今度から気をつけて…。ぁぁぁぁあ゛」

「約束破るの嫌いだからさ。これからは、中に出しちゃうのOKにしない?そうしたら、僕も約束破らなくて済むじゃん? ねえ?(美樹の両手を掴み、尋ねる度に腰を深く突き刺す。)ね?ねえっ!」

「そんなあ、都合良すぎるわ……。んぎっ、んんっ。あアッ、あアッ。(駄目、冷静に考えられないっ。)いいわ、いいわ。これからは啓太君が好きなときに私の中に精子出して頂戴!ああああ゛あ゛あ゛!」

(そこまで僕お願いしたかなあ。)美樹の髪の毛を掴んで腰を深く動かしながら、頭の中にハテナマークが浮かぶ。と、すぐに射精が込み上げてきて、そんなことはどうでも良くなった。

おしまい。


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