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お姉さんにやりた放題
【ショタ 官能小説】

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恵さんと-1

「啓太くん、来ていきなりそれ?」

今日は親戚の恵姉ちゃんと「2人」で遊んでいる。今年から隣町の会社で働き始めたらしい。制服姿の恵姉ちゃんと遊んでた頃が懐かしいな。おっとりしていて身体はムチムチのFカップ!白くて柔らかい肌で抱き心地は最高。絶対怒らない優しい人なんだけど、とっても丁寧に料理を作ったり勉強を教えてくれたりするから、自然とこっちも背筋が伸びちゃう、そんな人。

そんな人に後ろから覆いかぶさり、チューチュー吸血鬼みたいに首を吸ってる。ここは僕の家のリビング。両親に挨拶に来たらしいんだけど、あいにく二人は留守だった。親は午後6時ぐらいに帰るって言ってた。今は昼過ぎだから、あと、4時間は帰ってこない。だけど、遊びたいから「もうすぐ帰るらしいよ」って嘘ついちゃった。恵姉ちゃんは人の事を疑わないから、すんなり信じてくれた。

休日なのに恵姉ちゃんはタイトスカートに白いシャツでやって来た。社会人になった姿を僕の親にも見せたかったのかもしれない。スカートに興奮した僕は、股間をグリグリお尻に押し付け、後ろからおっぱいを揉む。

「ほんと遠慮なしなんだね。私、とうとう社会人になったのになー。これからも啓太君に言いようにされちゃうのかな。はぁぁぁ…」

「お姉ちゃんと会えるのが嬉しいの?それとも身体を自由にできるのが嬉しいのかな」

僕は無我夢中でお尻に勃起チンポ押し付けている。お姉ちゃんがブツブツ言ってるけど、全然頭に入ってこない。

「うるさいな。少し黙っとけよ」

つい、学校の友達に話すように喋ってしまった。謝ろうとしたら、お姉ちゃんビクッとして

「ご、ごめんなさい。啓太君のこと大好きだから。好きにしていいんだよ」

悲しそうにそう言うものだから、何も言えなくなっちゃった。それとも、昔やってた「ごっこ遊び」かな?僕がヒーローでお姉ちゃんが悪役。昔はよくやってもらったっけ。

「胸でっかいよね。ジロジロ見られるでしょ」

「うん、とても恥ずかしいの。通りすがりの人が見てきたり、知り合いだって、気がついたらジーっと見てるんだから」

ボタンを外してブラを上にずらす。姉ちゃんをソファーに押し倒す。

「口」

「…。はい。んむ、んん、んぐっ…。気持ちいい?」

問い掛けを無視。顔の上に馬乗りになって勃起チンポを口に突っ込む。腰を上下左右に動かすと、ングングと苦しそうな声が聞こえる。そのままうつぶせに。手を下に伸ばし大きなオッパイを揉み続ける。一番楽な姿勢を探して、腰を動かす。

「少し顔、横に動かして。右じゃなくて左!」

僕は顔を動かしてほしい方にある姉ちゃん頬を叩く。

「こ、こうかな…。(状況的には犯されてるのよね、これ。性欲処理扱いされて…)こうで、いいれすか?啓、たくん」

僕は姉ちゃんの顎をつかんで少し上に向ける。喉の奥に勃起チンポがズリュっと入る。

「ンゴッ!ンンンンッ!ンム! ンンンンンンンンッッッッ!!!」

姉ちゃんが凄い勢いで僕の太腿を叩く。苦しいんだろうな。チンポを口から外すと軽く怒られるかもしれない。叱られるのは嫌いだから、このまま口にフタをしておこう。

「ンンンンンンン!!!!!!ンゴッ!ンゴッ!んぐぅ。ングぅ、ングぅ、ングぅ、」

太腿が赤くなるぐらい叩かれるから、お仕置き。勃起チンポを口の端まで引き抜き、開放すると見せかけてもっと奥へ。

「たすけっ、ンゴッ!ンンンン! って。ほんとにく、ンゴォ!ングングング。ほんとにくるしぃ。ンゴオ!!!!」

「口をまんこみたいに犯してるから、勃起チンポ外したら怒るんじゃない?だったら止めてあげないっ」

僕は腰の上下を早くする。大きな胸に脚が包まれている。勃起チンポは唾液まみれの口の中。本当に口がマンコになったみたい。時間がないときや親がいるときは、トイレの中で、これをしてもらおう!と名案が浮かぶ。

「ンゲッ!ンゴッ、ンゴッ、ンゴッ、ンゴッ、ンゴッ、ンゴッ、ンゴッ、ンゴッ」

チンチンを咥えこんでいるお姉ちゃんの顔を見る。鼻が真っ赤になり、口の端から白い唾液がこぼれている。本当に可哀想になったから、お姉ちゃんの心が折れるぐらい喉の奥を突きまくる。少しも怒る気力がなくなるのを待ってから尋ねる。

「本当に少しも怒らない?」

「お、おこりまひぇん。おこりまひぇんはら、はずひてくらはい」

カポンと口からチンチンを外すと、しばらく恵姉ちゃんの口は開きっぱなしになっていたので大笑いした。

「週1ぐらいで来てよね。お姉ちゃんの口マンコ『一番』気持ちいいよっ」

ケラケラ笑いながら、お姉ちゃんの首根っこつかんでこっちに引っ張る。唇やぷっくりしたホッペタ、凄い固くなった乳首を触って遊ぶ。

「今みたいにひどいことしないって約束するなら、来てあげるわ…」

なんとかお姉さんらしく振舞おうとする恵姉ちゃん。乳首をギュッとにぎって思い切り引っ張ると、アアアアアア、でっかい声をあげる。

「痛いのとか、苦しいの好きって、前言ってなかった?」

アアアアアアと獣みたいに鳴く恵姉ちゃん。

「分かった。もう、何してもいいです、から、ハァンッ!(乳首を指で弾かないでぇ)何でもしますから」

僕は姉ちゃんをソファーに座らせその前に立つ。

「口開けて、舌だしてっ」

「ほ、ほぅですか?」

僕は返事せずガチガチチンポを突っ込む。ベロベロベロと舌が、チンチンの根元から先っぽまでを舐めていく。以前、うちの家に姉ちゃんが泊まりにきたとき、一番気持ちいい舌の使い方を朝まで二人で研究したんだ。

「啓太くぅん、だひて。白いせいし、だひてくらさぃ」

恵姉ちゃんの頭をつかむと腰を引きふっくらホッペや顔、おでこに精子をぶちまけた。

「お姉ちゃん、前もらった水着が二階にあるんだ。2階で続きしよ」


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