アナル初体験2-8
裕美の反応が、「もうすぐイクよ!」って、言ってました。
裕美、イキそうになると、「気持ちいい」とか「感じる」みたいな「言葉」が少なくなっていって、「あ〜」とか「い〜〜〜」になって、「もう少しでイク」状態になると「ダメ!」が出ます。
「ダメ!」裕美が言いました。
私、クンニをやめました(笑)。
裕美、「?!」って感じだったけれど、その後の事が分かってるから、何も言いませんでした。
「うつ伏せになって」って、裕美に言いました。
裕美、ごろんと回って、素直にうつ伏せになりました。
枕元のベビーオイルを取って、裕美のプリンとしたお尻にたっぷり垂らしました。
感触とネバネバ感と、アナルの中に入っても一番害がなさそうだね、って相談した結果、ベビーオイルが採用されたのでした(笑)。
裕美のお尻の形も大好きです。
そのお尻の割れ目を狙って、ベビーオイルを垂らしました。
「ヒャッ!」って、裕美が少し叫びました。
「冷たい?!」
「大丈夫です。」
たっぷり垂らしたから、裕美のあそこまでベビーオイルだらけになりました。
まあ、その前から、裕美のあそこは濡れ濡れでしたけれど(笑)。
裕美のアナルとあそこを順にいじりました。
時々、あそこの中にも指を入れてあげました。
「先輩! そんな事されたらイッちゃいますよ!」って言われたけれど、「イッちゃダメだよ!」って言いました。
それでも、裕美がイッちゃいそうだったから、あそこをいじるのはやめて、アナルに集中しました。
それでも、裕美イキそうだったけれど。
しばらくして、初心者の私にも、裕美のアナルがほぐれて来たのが分かりました。
枕元に置いてあったローターを取りました。
念のために、ローターにもベビーオイルを塗りました。
「裕美、少しお尻を持ち上げてみて」って、言いました。
裕美、うつ伏せのまま、お尻をゆっくり持ち上げました。
でも、まだアナルが良く見えません。
「もっと。さっき浣腸した時みたいに、してみて・・・。」
裕美、うつ伏せのまま、膝をたてて少し足を開きました。
後ろから覗いたら、アナルもあそこも丸見えでした。
裕美のお汁と、ベビーオイルでテカテカ光ってました。