投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

レイプ犯 湯島武史
【レイプ 官能小説】

レイプ犯 湯島武史の最初へ レイプ犯 湯島武史 248 レイプ犯 湯島武史 250 レイプ犯 湯島武史の最後へ

裸恥×拉致 婦警集団レイプ-1

 マヤヤとの楽しかった萌え萌えな日々を思い出し涙でフロントガラスも見えない程の寂しさに包まれながら車を走らせる武史。
 「ぅぅぅ…マヤヤ…、マヤヤぁぁ!ヒック…」
これだけ泣いたのは少年時代に海老川優里にいじめられて以来だ。心の底から涙が枯れるほどに泣いた。
 「この寂しさはちょっとじゃそっとじゃ晴れないぜ?くそっ、久々に海老川優里にいじめられてた日々を思い出してしまったよ。あの憎き海老川優里をメッタメッタにしてやる前に婦警にならし運転をさせてもらうか!監禁されてる全員にこの憎しみと寂しさを晴らさせてもらうぜ!」
気持ちが切り替わる。マヤヤとの日々を海老川優里への憎悪が消し去ってしまう。どれだけの憎悪かが計り知れる。婦警壊滅レイプの目玉、瀬川涼子でさえも通過点だ。全ては海老川優里に復讐するためへの手慣らしだ。
 そして狙った近隣警察署から拉致してきた婦警が監禁される山小屋に到着した。
 「あの中に20個のオマンコが揃ってるのか…。ヘヘヘ!」
楽しみになってきた。
 「拉致した中で一番の婦警…、大柴優子…。まずは大柴優子を血祭り…いや、ザーメン祭りにしてやるわ。」
大柴優子は近隣警察署の婦警のリーダー的存在だ。仕事以外で婦警達だけの飲み会を開催したり普段から親交を深めている。それを毎回取りまとめているのが大柴優子だ。武史は覆面をかぶり山小屋へとゆっくりと歩いて行く。そして携帯を取り出す。
 「着いたぞ、矢沢。始めるぞ!」
 「へいへい!」
いよいよ集団レイプの始まりだ。
 「神が到着したぞ!さぁ始まるぜ!」
手を背後で手錠をかけられた婦警達に緊張が走る。
 「バタン!」
玄関のドアが空く音がした。
 「!?」
武史が今までしてきた事は嫌なくらい聞かされてきた婦警達。怯える視線を部屋のドアに送る。そしてとうとう部屋のドアが開いた。暗闇から現れた不気味な覆面。背筋がゾッとした。
 「フフフ、俺の大好物の婦警さん達がこんなに…!ヘヘヘ」
犯行の詳細を知っている婦警達の目には圧倒的な存在感…オーラを感じた。覆面から覗く目が恐ろしい。にやける口元が怖い。まるで狼に追いつめられた子羊のように固まり震えていた。
 「そんなに怖がるなよ。マンコにチンポが入るだけだ。今まで散々お前らがヤッてきた事だろう?彼氏のチンポの代わりに俺のが入るだけさ?ヘヘヘ」
全員を見渡す武史。婦警達は顔を上げるのすら怖かった。
 その中で異常に体を震わせ様子がおかしい婦警がいた。
 「城南署の柏田美由紀、どうした?」
名前と顔が一致しているところが怖い。
 「あ…」
怯えながら顔を上げる。
 「どうした?」
 「あ…あ…あの…、お、お、おトイレ…行きたいです…」
監禁されてからトイレなど行く隙もなかた。みんなそろそろトイレが我慢できない頃になっていた。
 「トイレか…。俺だってみんなを膀胱炎にさせるほど鬼じゃない。遠慮するな。」
武史は美由紀を立ち上がらせた。しかしただで済む訳はない。


レイプ犯 湯島武史の最初へ レイプ犯 湯島武史 248 レイプ犯 湯島武史 250 レイプ犯 湯島武史の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前