裸恥×拉致 婦警集団レイプ-5
「そんな野外大好きな大柴優子ちゃんにピッタリのゲームをしようと思うんだよね。」
「ゲーム…?」
「ああ。ゲーム。今からお前だけを逃がしてやるよ。」
「えっ…?」
「だから早く逃げて警察に通報してここに連れて来い。しかしお前が逃げてる間、こいつらを1人ずつ全員でレイプする。お前以外の19人、全員レイプするまで俺達は逃げない。終わり次第バックレるよ。だからその間に警察を連れて来て逮捕してみろよ。警察が血眼になって探しているレイプ犯を捕まえられるかられないかはお前次第だ。」
矢沢が口を挟む。
「でもアニキ、ここは崖になってて急斜面に囲まれてるから逃げ道は一つしかないはず…。もしこの場を逃げても向かってくる警察と鉢合わせするんでは…。」
「そしたら潔く捕まるだけさ。早くやらないと捕まる…、余計な事を考えずにセックスに没頭できるだろ?たまんなくねぇか?捕まるかもしれないスリル。まぁ足には手錠させてもらうけどね。」
武史は優子の足に手錠をした。
「やるかやらないかは聞かないよ。選択肢はお前にはない。やるしかないんだよ、俺がやれって言ってるんだからな。」
優子はじっと床を見つめ、決意を決め挑戦的な睨みをきかしながら顔を上げて言った。
「…勿論やります…。絶対あなた達を捕まえてみせます…。」
「いい心意気だ。じゃあ行けよ。」
ドアを開ける。手錠を足と手にかけられぎこちなく歩く優子。
「みんな、ゴメン…。絶対応援呼んできてみんなを助けるから…!」
優子は他の婦警達を心配そうに見渡した後、武史を一瞬睨んでドアを抜け玄関を出て暗い山中に消えて行った。
「ヘヘヘ、楽しくなってきたなぁ柏田美由紀!」
「!?」
ドキッとした。優子が出て行くヤ否や、武史の標的はすぐに美由紀に向けられた。
「まずお前からレイプだ!」
「そんな!」
「20本のチンポを堪能しろよ。ヘヘヘ!」
「嫌ぁぁ!!」
武史は美由紀のパンティを剥ぎ取る。そしてすかさず股間に顔を埋めた。
「約束通り、美由紀ちゃんのオシッコの味したオマンコを舐めてやるからな?ヘヘヘ!」
いきなり舐め始める。
「嫌っ!!」
柔らかな舌にベロベロされる性器。求めざる快感が美由紀を襲う。