裸恥×拉致 婦警集団レイプ-4
優子の落ち着きがなくなる。もう限界だ。
「お願い…です…もう…」
「いいから早く漏らしなよ?楽になるよ?ヘヘヘ」
「い、や…」
優子の体が小刻みに震える。
「ぁぁ…」
顔を真っ赤にしながら小さな声を出した。すると優子の内股に伝う物が見えた。
「おっ!!」
美由紀の体を触っていた手が止まる。
「始まったよ!現役婦警のお漏らしショーが!」
覆面をかぶった男達の視線が集中する。
「ああん、嫌…」
俯き顔を真っ赤にする優子。決壊した砦はもう止められない。次第に水量は増え、パンティから濾過されたオシッコが溢れ出す。
「凄げぇ凄げぇ!土砂降りじゃないか!!」
喜ぶ武史。スーツ姿の美女のお漏らしは想像よりも遥かに興奮出来た。
「たまんねぇ…いい歳こいてションベン漏らすなんて!情けないねー。こんな婦警に捕まりたくないよね!」
優子を恥辱すると気分がいい。
「いやぁ、出るなぁ!大洪水じゃないか!」
「ぅぅぅ…」
一度緩んでしまった弛緩力は戻らない。もう最後まで止まらない優子の放尿にレイパー達は冷やかしの声と笑いを浴びせ楽しんでいた。
「はぁはぁ…」
ようやく止まる放尿。もう優子は恥ずかしくて顔を上げられない。
「あ〜あ、床がビッチョビョじゃねぇかよ。微妙にションベン臭いし。よくそんなんで婦警やってられるよな!尊敬するぜ。」
武史はしゃがみ、優子のオシッコだまりをニヤニヤ見つめる。
「止めて…」
自分のオシッコを見られて頭が真っ白になってしまう優子だった。
「野ションした後、いつも彼氏に見られてるだろ?お前、恥ずかしそうだけど楽しそうにしてるじゃないか?」
「!?」
「俺、けっこう大柴優子は詳しいぜ?フフフ」
まだまだ自分の事を知っていそうなのが不気味だった。
「お前の彼氏は野外大好きだもんな?お陰で後さえつければいつでもお前のセックスやフェラ見れたよ。本当、ところかまわずはしたない女だよ。」
「…」
何も言えない。
「婦警が猥褻物陳列罪もんの私生活してるのもどうかと思うよ〜?」
優子のオシッコを指でピチャピチャと弄びながら言った。