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レイプ犯 湯島武史
【レイプ 官能小説】

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裸恥×拉致 婦警集団レイプ-3

 「お前、立て。」
武史は優子を立ち上がらせる。どんな辱めを受けようと、もう我慢できない。やっとトイレへ行かせて貰えると思った。しかし…。
 「えっ?」
片方の手の手錠を外されたと思ったら、手を上に上げさせられ固定された。上から吊されているような格好になる。
 「スーツはいいよな。俺は女のスーツ姿が大好きだよ。スーツを着たままいやらしい事をする姿とか、オシッコを漏らしちゃうような情けない姿とか、ね。」
 「えっ?」
 「ヘヘヘ」
 「そ、そんな…、嫌です…!見られてもいいからトイレへ…」
 「いやいや、俺はスーツ着た立派ないい歳した婦警さんがお漏らしする姿をみたいんだよね。」
 「い、嫌です!そんな恥ずかしい事…。お願いです、トイレへ行かせて下さい!」
 「放尿シーンはこのネーチャン達がたっぷりと見せてくれたからもう飽きたよ。俺は大柴優子のお漏らしする姿が見たいんだよ。」
 「どうして私だけ…」
 「フフフ、俺に目をつけられたからさ。」
武史は優子に歩み寄り顎を掴み顔を寄せて呟く。
 「いい女だ…。ヘヘヘ、好きそうな顔しやがって。」
ゾクッとする優子。
 「フフフ、カーセックス大好きな優子ちゃん?」
 「!?」
優子の彼氏はカーセックスが大好きだ。優子は良く彼氏の車の中でセックスをさせられている。それを覆面男が知っていたのが驚きだった。
 「しかも良く表でションベンしてるよなぁ?まぁカーセックスするするぐらいだから人気のない場所でトイレもないだろうからそうなるんだろうが、こんないい女が野ションだなんてなぁ?意外とスリルがなまらないんじゃないのか?」
 「!?」
そんな事まで知っているのかと驚く。
 「野ションできるぐらいのはしたない女だ。初めからはしたない女だと知っているんだから安心してお漏らししろよ?」
 「無理です!お願い…トイレに行かせて下さい…。」
 「ハハハ、そんなお願い聞く俺だったらレイパーなんてやってないさ。早くも漏らせ!カーセックス好きな野ションベン女が!」
全然お願いを聞く気はない。内股になり尿意を必死で我慢する優子の姿に悶々としてくる。
 「早くしろよ、暇だなぁ。」
武史は柏田美由紀を抱き寄せ背後から胸を揉み始める。
 「嫌っ!!」
美由紀の胸を揉みながらじっと優子を見つめている。
 「まぁ、暇つぶし程度のオッパイだな、おまえのは。ハハハ」
美由紀を侮辱して楽しむ。
 「こんな細い体から、良くあんだけジョージョーッてたくさんションベン出てくるよな?ヘヘヘ」
スカートの中に手を入れる。
 「オシッコした後のオマンコ、舐めてあげたいよ。美由紀ちゃんのオシッコ味のオマンコ…ヘヘヘ」
 「嫌っ!」
美由紀を恥辱しながらも視線はニヤニヤと優子から外す事はなかった。


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