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レイプ犯 湯島武史
【レイプ 官能小説】

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裸恥×拉致 婦警集団レイプ-2

 尿意と恐怖で震えながらヨタヨタあるく美由紀を連れトイレへ向かう。
 「ほら、いいぞ?」
トイレへ着くと武史は手を離す。
 「ド、ドア…」
 「ドアが何だよ?早くしろ。」
しかもビデオ撮影までされていた。
 「こ、こんなんじゃ…できないです…」
 「できなきゃ漏らすまでだよ。俺はどっちでも構わない。いい歳した女がお漏らしするのを見ても、可愛い子の放尿シーン見るのも、ね?」
 「そ、そんな…」
内股を寄せて立ち尽くす美由紀。
 「ああ、悪い悪い!それじゃパンツ下ろせないよね。」
後ろで手錠をかけられている美由紀。武史は美由紀のスカートに手を入れ膝までパンティを下ろす。
 「ほら、漏らしたくないだろ?しゃがめよ。」
 「あ…」
和式便所に無理矢理しゃがまされる。
 「わぁお!オマンコ丸見え!」
カメラマンの矢沢が美由紀の性器にズームする。
 「嫌…!」
しかし隠しようがない。
 「その閉じられた貝の中身はどんなにいやらしいんだろうなぁ!ヒヒヒ。ま、開きかかってるけどな?」
ニヤニヤしながら興奮する矢沢。
 「ほら、いいぞ?オシッコしてみろ?ほら。」
 「ううう…」
恥ずかしいが限界だ。もう我慢出来そうにない。しかもトイレにいるという安心感を頭が感じてしまったせいか、忍耐する力が抜ける。
 「ぃや…」
可愛らしい小さな声と同時にチョロッと放水する美由紀。
 「おっ!」
注目する武史。水量は少しずつ増え、とうとう砦は決壊する。勢い良く放出される美由紀のオシッコ。
 「凄げぇ凄げぇ!飛沫をあげるってこう言う事だよな!」
喜ぶ武史。
 「ぅぅぅ…」
恥ずかしさで顔を真っ赤にして涙目だ。しかしもう止まらない。恥じらいの放尿だ。
 「可愛い子の放尿シーンはたまらないなぁ…。」
ニヤニヤ見つめる。
 「しっかし出るなぁ!なかなか止まんないぞ、美由紀ちゃん!」
 「そんなに俺達に放尿シーン見せつけたいのか?ハハハ」
投げかけられる恥辱的な言葉にひたすら耐える。もう止まらない。美由紀は最後までオシッコを出し尽くす。
 「ほら、最後まで絞ってみろ。」
美由紀は恥ずかしさに耐えながら絞り出す。チョビッ、チョビッと飛び出すオシッコに歓喜する2人。
 「スッキリしたか?美由紀ちゃん?」
 「ぅぅぅ…」
 「俺が拭いてやるからな?」
トイレットペーパーを握り手を伸ばし後始末をする。
 「ああん…」
強く押し付けられ声が出てしまう。
 「感じるのは早いよ。後でゆっくりと感じさせてやるからな?ヘヘヘ」
美由紀のオシッコと紙を流すと美由紀を部屋まで連れて帰った。
 「ションベンしたい奴、来いよ?それとも漏らすか?」
殆どの婦警が恥ずかしさに耐え忍んで撮影されながら用を足した。そんな中、大柴優子だけはトイレに行かせて貰えなかった。優子ももう決壊寸前な状態であった。


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