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レイプ犯 湯島武史
【レイプ 官能小説】

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裸恥×拉致 婦警集団レイプ-14

 「こんだけ濡れてるならなぁ…ヘヘヘ。」
武史はベルトを緩めチャックを下ろし、ズボンとパンツをグッと膝まで下げる。ギンギンになって反り返る巨大ペニスが優子の目に映る。
 「(犯される!)嫌っっ!」
生でペニスを見た瞬間、最大の身の危険を感じた。
 「ヘヘヘ!大柴優子!」
武史は荒々しく優子のパンティを剥ぎ取る。そしてあっと言う間に股を開かせ挿入体勢に入る。
 「きゃあ!嫌っ!!」
 「うるせぇ!おらっ!」
優子の膣を裂けんばかりに開かせながら武史のペニスは一気に優子を貫く。
 「きゃあああああんっっ!!」
丸太を打ち込まれたかのような衝撃だ。一瞬気が遠くなった。
 「優子…!レイプしてやったぜ?ヘヘヘ…。もうおまえはレイプされた女だ。」
 「嫌…止めて…あぁ…」
 「レイプされた婦警さん?明日からどの面下げて勤務するんだい?あんま偉そうに街歩いてるとレイプ画像ばらまいちゃうぜ?へへへ」
 「嫌…嫌…」
 「婦警なんてレイプしちまえばなんて事ねぇよ。怖くねぇ。何回でもレイプしてやるぜ?何ならパトカーの中ででもレイプしてやろうか?今度。」
腰をガンガン振りながら言葉で暴力を振るう武史。
 「上司に制服プレイさせられたり、拳銃をマンコに突きつけられたりしてんじゃねぇのか?拳銃突きつけられたりチンポ突きつけられたり忙しいな婦警は。男性警官にとっての金のいらない風俗嬢みたいなもんなんだろ?婦警なんてさ?」
麻耶から以前警察内での婦警に対するセクハラの蔓延や常習化について聞いていた武史。事実、優子もセクハラまがいの事はいつもされていたりしていた。
 「要するに男にとってはエロいんだよ、婦警は。存在自体が、な?だから男をムラムラさせるお前らが悪い。」
 「あぁ…酷い…」
 「実際、レイプされてこんなにヌレヌレにしてるんだ。セクハラも仕事のうちだって割り切ってんだろ?実は嬉しかったりしてな?ヘヘヘ」
 「嬉しいわけ…きゃっ!」
いきなり頬を平手打ちする武史。
 「嬉しいんだよ!実はな。」
さらにもう一発ビンタする。
 「きゃあ!!」
 「こうされると刺激的なんだろ!」
一気に胸元を引き破る。
 「嫌っ!」
胸元を隠す手を強引に払いのけ胸をギュッと掴む。
 「いいオッパイしてるぜ!うらっ!」
力一杯握り潰す。
 「痛い…!」
 「当たり前だ。痛くしてんだからな!」
痛がる優子の顔にワクワクする。
 「ほら、ピンピンにしてみろ!ほら!」
乳首を指で押しつぶすようにグリグリといたぶる。
 「ああん…痛い…!」
 「マンコは気持ちいいだろ?我慢しろ!へへへ!」
 「ああ…あぁ…」
苦悶する優子。容赦ない暴行にカメラマンの山田も可哀想に思えてしまうほどだった。
 「大好きなカーセックスだ。嬉しいんだろ!!」
腰が速すぎて見えない程のセックスに車は激しく揺れる。
 「ああああっ!ああん!ああん!」
閉まった窓からも大きく響きそうな優子の声。
 (やっぱ凄げぇな、神は…。これぞレイプって感じ!)
AVなんか比較にならない程の生々しさと非情さに、返って山田は興奮出来なかった。


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