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レイプ犯 湯島武史
【レイプ 官能小説】

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裸恥×拉致 婦警集団レイプ-13

 ふと気づくと後部座席にいる男はすでにカメラを回していた。ルームランプがつけられる。
 「ここは昼間でも人が来ないからな。何の心配もく楽しめるよ。」
 「何でそんな手の込んだ事するの!?あの場でやれば良かったでしょ!?」
 「俺の中では大柴優子=カーセックスなんだよね。おまえは車の中でレイプしたかったんだよ。でも車内で暴れられたら面倒だ。だから体力使わせてから車でやりたかったのも理由の一つだ。でも一番は、助かると思っていた希望をズタズタにして絶望させたかったんだよね。」
 「性格悪いわね…。」
 「まぁね。性格いいレイパーなんて逆に嫌だろ?おまえに嫌がられてナンボなんだよ。でもさぁ、おまえの大好きなカーセックスでレイプしてやる俺って優しくねぇか?」
 「ど、どこが優しいのよ!?」
 「だよな!俺は優しくなんかないよな。フフフ」
いきなりスカートの中に手を突っ込みパンティの上から性器に手を当てる。
 「きゃっ!」
 「まだお漏らし乾かないな。乾いたらパンツ、シミだらけだな
 「ヤダ、離して!」
 「黙れよ…。気持ち良くしてやっからさぁ、大人しくしてろよ?」
指で割れ目を強くなぞる。
 「嫌っっ!」
 「気持ち良さそうなオマンコだな?俺達の熱いカーセックス、後でDVDにして送ってやるからな?実録!現役婦警、カーセックスレイプ!、みたいなタイトルつけてさ?」
 「い、いらないわよ…!」
 「じゃあ彼氏にでも見せてやろうかな?」
 「や、止めて!!」
 「自分とのセックスより燃えるおまえを見たらがっかりするんだろうなぁ…。自分よりデカいチンポでアンアン喘ぐ彼女を見たら立ち直れないだろうなぁ?」
 「嫌よ!離して!」
 「やだよ。ほら?」
指がパンティの隙間からスルリと入り込む。そして突き出した中指がニュポッと膣に挿入された。
 「ああん!」
 「おまえ、何だかんだ言いながら随分濡らしてるじゃねぇかよ?ほら?」
指でこねくると、ヌチョヌチョヌチョヌチョと卑猥な音が響いた。
 「あん…止めて…お願い…」
濡らしているのを知られ負い目を感じてしまう優子だった。一度は助かる希望が見えた優子だったが、その希望がまやかしであった事が分かり、絶望の渦の中に飲み込まれて行く。


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