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自由選択電車-バイキング・トレイン-
【痴漢/痴女 官能小説】

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「あらあら、またこんなにしちゃって」
「うっ...」
「私、こっちはもうこんななの」
彼女は指で自らの秘部を広げてきた。
ぐっしょりと濡れたそこは、熱をおび、切なそうにヒクヒクとしている。
「お願い、きて...」
我慢の限界に来ていた俺は言われるがまま、俺のを彼女の秘部にあてがい、挿入していった。

じゅぷ...

「ん...あっ...」
彼女の中は予想以上に狭かった。
「結構...おっき...ぃ...んっ...」
漸く全て入りきる。
俺に背中を向けて、壁に手をついてるという格好が、さらに興奮を誘った。
「うごいて...」
彼女の要望通り、俺は腰を動かし始めた。

じゅぷ...じゅぷ...

「んっ...あっ...ぅん...」

じゅぷ...じゅぷじゅぷ...

「あっ...ぁん...あん...」

動きが早くなるごとに彼女の喘ぎ声も大きくなっていく。

じゅぷじゅぷ...じゅぷじゅぽじゅぽ...

じゅぽじゅぷパンッ...じゅぷじゅぷじゅぽ...

「あっ...あん...そこぉ...」

じゅぽじゅぽじゅぽじゅぷじゅぷじゅぷ

パンッパンッじゅぷパンッじゅぽじゅぽじゅぷ

「あっ...あっあん...そこぉ...もっとぉ...」

じゅぷじゅぷじゅぷパンッじゅぽじゅぽじゅぷパンッ

「あんっあんっ...! もっと! もっとぉ!
ついてっ...! めちゃくちゃにしてぇ! あんっ!」

パンッパンッパンッ

じゅぷじゅぷじゅぷ

じゅぷじゅぽじゅぽ

「あんっ! もぅ...イクぅ...!」
「うっ...もう...出ます...!」
「出してぇ! 濃いぃの、いっぱい中に...びゅーって出してぇ!」
「っ! 出る!」

ドビュッドピュ

「んんっ、イクぅぅぅ!」

ぷしゃぁぁぁぁ

「ううっ...」

ヒクヒク

「すごい量…
いっぱい出たね...」


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