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自由選択電車-バイキング・トレイン-
【痴漢/痴女 官能小説】

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1-1-1

俺はいつも電車に乗って通勤している。
今日も会社から帰るところだった。
俺は独身で一人暮らしだ。
そろそろ結婚しなきゃな、とは思っているが、なかなか理想の人に会えないのも事実だ。
望みが高すぎるのだろうか。
ともかく、俺は帰宅すべく、電車に乗った。
相変わらず混んでいるな、と思っていたら、何か股間の当たりに感触があった。
俺は最初は気のせいかと思ったが、どうやらそうではないらしい。
下を見ると、女の人の手が俺の股間を撫でていた。
その手をたどると、若い、スーツを着た女の人が、エロい笑みを浮かべながら俺を見ていた。


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