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自由選択電車-バイキング・トレイン-
【痴漢/痴女 官能小説】

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2-2-3

正気に戻った俺はいそいそと後始末をし、その場から立ち去ろうとした。
すると、彼女が服を掴んできた。
「また...やってくれない?
私、クセになっちゃった...
連絡先教えるから、いつでも電話してね?」
俺は連絡先の書かれた紙を受け取り、その場をあとにした。






あとがき

読みにくくて、すいません!
スマホから投稿したらなんだか画面表示がうまく行かず、結果分割になってしまいました。
さて、いかかだったでしょうか?
相変わらず拙い文でしたが、自分的には前から書きたかったものがかけたと思います。
こんな人、いないかなぁ...
それではまた次回お会いできることを楽しみにしています!


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