2-2-2
「こんなにだしちゃって...
そんなによかっ...」
彼女がいい終わる前に俺はまた腰を動かし始めた。
じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷ
パンッパンッパンッ
「ちょっ...あんっ...まってぇ...んっ...イったばっかりだから...んんっ...敏感なのぉ...」
完全に俺の理性は吹っ飛び、思いのままに腰を振っていた。
じゅぽじゅぷじゅぷじゅぷ
パンッパンッパンッ
「あひぃ！ あんっ！ そんなぁ！ あんっ！ もっとぉ！ はげしくおくついてぇ！ めちゃくちゃに犯してぇ！あんっ、あんっ！ あひぃ！」
「この淫乱雌豚め！ 無理矢理犯されて感じてんのか！？」
「あんっ！ そうなのぉ！ んんっ！ 私、感じちゃってるのぉ！ あんっ！ 無理矢理犯されて感じちゃってるのぉ！」
「汚い雌豚め！ お仕置きが必要だな！」
じゅぷじゅぷパンッパンッ
「あひぃ！ はひぃ！ 淫乱雌豚のわたひにぃ！ あんっ！ お仕置きしてくらはぃ！」
「じゃあ、しっかり腰ふれぇ！」
じゅぽじゅぽじゅぷ
「あんっ！ あんっ！ あひぃ！ ら、らめぇ！ 気持ちよすぎておかしくなっちゃうぅ！」
じゅぷパンッじゅぷじゅぷ
「おらっ、出すぞ！ しっかり受け止めろや！」
「きてええぇ！ 濃厚ザーメン、いっぱいらしてええぇ！」
ドピュドピュドピュ
「あひぃぃ！ いっぱいきてるぅ！ ザーメン、いっぱいぃ！」
ドピュドピュ
「まだでてる...もう入りきらないよぉ...」
「はぁはぁ」
.........
......