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俺のM女調教日記
【SM 官能小説】

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俺のM女調教日記(19)-7


告白しながら真央は思いだしたのだろう、
目は潤んでいるのだ。

俺は真央の話を聞きながら真央の局所を触っていた、
真央は吐息を漏らしながら、すでに濡れているのだ。

「オナニーをしたんだな」
「はい、それからも兄がいないとき、こっそりと」
「あはは、それで真央が目覚めたというわけか」
「あん、はい、恥ずかしいです」
「それからどうなった?」

「少し大人になってからも、それがトラウマになって、或る男の人に」
「縛られたのかな?」
「はい、そうです、看護師の見習いのときに、患者さんと」
「そうか、よくあるケースだな」
「でも、何かが違うのです、何回か合いましたが、それきりです」
「なるほど、その他には?」
「その人だけです、その後に佐恵子さんから、ご主人様と・・」
「あは、そうか」
「はい」

俺は真央を抱きしめてやった。

「あん、嬉しいです」
と言って真央は俺にしがみついてきた、真央は良い香りがする。

「それで今は幸せかな?」
「はい、とっても・・」
「また、して欲しくなってきただろう」
「はい、ご主人様、頂きたいです」
「よし、四つん這いになれ」
「あん、嬉しい」

俺はベッドの上で真央を四つん這いにさせ、手を後ろに重ねて縛った。
頭を下に付けさせ、尻を高くさせた真央をバックで挿入し突き上げた。
「あぅあぅ、気持ちが良いです!」

真央は絶叫を上げながら、感じていた。
俺が激しくペニスを抜き差しする度に、真央の白い背中が揺れる。




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