ロリ巨乳-1
いきなりこんな事にはなってくれないだろうか
朝、俺はまだ布団の中で眠っている。
しかしなんだか下の方が気持ちいい。俺は布団の中を覗く。
「あれぇ?、勇にぃ起きたの?」
「秋!? お前!」
布団の中にはなんと秋が潜り込んでいた。
ただ潜り込んでいるだけではない。制服を着た秋はYシャツのボタンを外している。
そしてそのYシャツからは秋のたわわな乳房がこぼれ落ちている。
しかもその秋の特大メロンパンは俺のアソコを挟みながら秋の手で上手に摩擦が加えられている。
「おおおお前!?何を!?」
「へ?こんなの兄妹だっら当然だよ?
ほら、勇にぃのぺ○ス朝立ちで硬くてきつそうだったから秋の柔らかいおっぱいで包んであげようと思って」
「くっ…お前こんなテクニシャンだったのか…」
秋は器用に俺のアソコを擦ると更にそのまま秋の豊乳から出てるアソコの頭を舌でレロレロ舐める
「ん…ンチュ…ピチャ…ペロペロ…ほら勇にぃのチ○ポの先っぽからHな匂いがしてきたよ」
そして俺のアソコは我慢できずにビクビクしだす
「うっ…くぁ…だ…出すぞ」
「いいよ、ロリで巨乳な秋にお兄ちゃんのチ○ポ汁かけて」
そのまま秋の谷間の中でフィニッシュする