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姉妹白桃パラダイス
【姉弟相姦 官能小説】

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エロコメには必ず朝のシーンがあり、これは掟であり鉄則である-2

ふぅ、出来た出来た」

完成した朝食を見て俺は珈琲を飲みながらホッと一息つく

何故俺が朝食を作っているのかというと学校は記念日で休みなのだ。


因みに今日の朝食はウィンナーソーセージを数本と目玉焼きにご飯

ソーセージ自重な


「う〜ん。オハヨーゆう」

まず最初に起きてきたのは春姉さ春姉さんは普段は家事担当で朝食も春姉さんが作る。

まぁ今日は友達とお出かけらしく準備したいからと朝食作りは任せるという訳だ


しかし春姉さんの寝服は素晴らしいな

何がいいかと言うと春姉さんのTシャツが豊満なお胸でピチピチなのである。

そしてなにより…。

春姉さんがテーブルの方へ歩く毎にプルンプルンと…

朝だからあれはなしか。ついニヤニヤする俺

「ん?どうかしたの勇?」

「いや、なんでも」

そそくさと俺は春姉さんの横に座る春姉さんは食事をしますとさっさと出ていってしまった


そして次に起きて来たのは我が家の1番下の秋

「う〜ん、勇にぃおはよ〜」

秋は眠そうに目を擦りながら椅子に座る

「おお、おはよう秋」

秋は俺と違って高校生でなく中学二年生でちゃんと今日は学校がある

そして既に制服を着ている。秋は変わった所があり前日寝る前に先に制服を着るという習慣がある



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