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姉妹白桃パラダイス
【姉弟相姦 官能小説】

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エロコメには必ず朝のシーンがあり、これは掟であり鉄則である-3

そして更に…


「お!今日も秋のは大きいな」

「へ?何が?」

秋の制服のワイシャツは素晴らしく張り詰め胸ポケットは使用不可能状態である。

もちろん理由は秋の中学二年生とは思えない大きな白桃おっぱいである

しかもまだ全く【性】の 世界を知らないためいくらか過激な事をしても問題ない

例えば…


「ちょっと朝から失礼しまーす」

「ふぇ?…あ!」

俺は椅子に座る秋のスカートをたくしあげ中を拝見させてもらう

「おおピンクですな」

「うん、まあね」

俺はしっかりと覗きこみ充分見たと思った後当たり前かのようにスカートを戻す

「もう行かなきゃ」

「おう、いってらっしゃい」


さてはて秋も学校に行きここからがこの章の本番でございます


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