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不思議な雑貨屋
【SF 官能小説】

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不思議なリング2-1

どうも3ヶ月ぶりだね。
あれから毎日朝、昼、夜、所構わず子宮内射精をしていたら、諦めたのかはたまた慣れたのか子宮壁にザーメンを叩きつけても時折僅かに反応するだけになってしまった。
4回目の中絶で医者に、墜ろすのはこれで最後にしないといけないと言われたらしい♪
さあ、これで俺の子供を産む準備が出来たわけだ。
遠慮なく可愛い子供産んでくれ(笑)
さて、今日も朝から千晶に無責任子宮内射精を済ませたので、早速次のターゲットを漁りに行く…とりあえず最寄りの駅の個室トイレに入ると、いつものごとく下半身を露出させる。
そして女性用トイレを透視&リング起動。
うおっ!?
思わず声が出そうになった。
目の前を透視した瞬間、今では珍しいヤマンバギャルが 現れた。
身長も高くモデルのようなプロポーションだ…それが丁度こちらを向いて洋式トイレに腰かけようとしている。
今日はこのお馬鹿そうなギャルにするか。
早速制服を透過して下着のみにする。
なんだこの下着は…色は光沢のある紫、ブラはレースでできていて乳首は透けて見えてるし、パンティに至っては形こそTバックだがほぼ紐でパンティの意味をなしていない(笑)


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