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不思議な雑貨屋
【SF 官能小説】

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不思議なリング2-2

次に子宮を透過する。
「っ!?」
既に子宮には少量だがザーメンが入っており、どうやら彼氏とのお泊まり後の朝帰りのようだ。
そこで尿意を覚えた俺は便座に向かって小便しようとしたとき、ニヤリとしてゲートをぺニスの前に固定して出口をギャルの子宮内に飛ばす。そして狙いを定めると勢いよく小便をする。
「うぎぃ!?」
急激に量を増す子宮内の俺の尿…まっ黄色のそれはギャルの子宮を満たし、彼氏のザーメンを洗い去り、子宮口から外に飛び出す。ギャルも小便していたようで、ギャルの細い小便と膣から飛び出す俺の太い小便が同時に出ている絵はなんとも滑稽だ(笑)
余りの衝撃にギャルは意識が半分朦朧としている。
さて、邪魔な精子も洗い流したことだし、妊娠いってみようか!!


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