婦警連続レイプ再び！そしてさよならマヤヤ…-5
「くくく、いいねぇ、このスリル！たらたらしてたら捕まってしまうからな。やっぱり誰かに見つかるかどうか常にヒヤヒヤしながらヤッてこそ燃えるんだよな。つ〜事で、ゆっくりお前を濡らしてる暇はない。無理矢理濡らしてやるよ！ヘヘヘ！」
武史は玲奈に襲い掛かる。
「きゃあ！！」
「ほら、縄を解いてやるよ。別に拘束しなくてもお前なんかチョロいからな？ヘヘヘ！」
手足を自由にする。
「ゆ、許して下さい…お願いします…」
「ヤ〜だね！うらっ！」
玲奈を無理矢理立たせベッドに投げ飛ばす。
「きゃっ…きゃあ！！」
すかさず玲奈に襲い掛かる武史。スカートが捲れ露わになった太股に欲情する。スラッとしていて白い太股はいやらしく感じさせられた。いきなりスカートの中に手を入れピンクのパンティを剥ぎ取り指で性器を弄る。
「嫌っ！きゃっ！！」
乱雑に性器を弄る武史に必死で抵抗する。
「ピンクの可愛いパンティだな！ククク！パンティすら守れないんだ。お前は俺には敵わないんだよ！為す術なく俺に犯されるしかないのさ！」
抵抗などもろともしない。
「や、止めて！！」
「なんかんだ言っても濡らしちゃうんだよ、女は、な？安心しろ、すぐに気持ち良くなるさ…。」
執拗に性器をいじる。
「嫌っ！嫌ぁぁっ！」
「ほら、濡れてきたぞ！？」
武史の指が湿る。
「ほら見ろ！お前はいじられれば誰にでも興奮する女なんだよ！レイプの最中でさえこんなに濡らす淫乱な自分に気づけ！！」
指先を玲奈に見せつける。
「嫌っっ！」
「顔背けてんじゃねぇよ！見ろ！お前が滲ませたいやらしいいやらしいオマンコの汁をよっ！！」
武史は愛液のついた指を無理矢理玲奈の口に押し込む。
「おら、どうだ自分のマンコの味は！！へへへ！不味いか？？その不味いマン汁を男は舐めさせられるんだ。男に感謝しろ！」
「んんん！」
嫌がる玲奈。
「ヘヘヘ！」
武史はいきなり玲奈の服を引き裂く。
「きゃあ！！」
はだける胸元。程良く膨らんだ胸が露わになる。
「上品な乳首してんなぁ？まだあまり男に荒らされてないな？ヘヘヘ！汚し甲斐があるぜ！」
乳首に吸い尽く武史。
「ああん！嫌っ！止めて！ああん！」
自分が感じてしまいそうなのが嫌だった玲奈だった。