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レイプ犯 湯島武史
【レイプ 官能小説】

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婦警連続レイプ再び!そしてさよならマヤヤ…-6

 乳首を舌で弾き、前歯で噛み、そして音を立てて吸いながら嫌がる玲奈を楽しむ。
 「今まで何不自由なく生きてきたんだろ?チヤホヤされて、挫折もなく、よ?そんだけきれいで頭が良ければそりゃそうだよなぁ?」
 「そ、そんな事…ない…」
 「どうかなぁ?お前が困難だって思うような事は、他の奴からみれば日常茶飯事的な事だったりするんだよな。お前が感じる苦労なんて、みんな毎日何気にやり過ごしてる事だろうよ?お前、今まで俺にレイプされた女を見てどう思ってた?」
 「そ、それは可哀想だって思うに決まってるじゃないですか…!酷い事するって…。」
 「でも私には関係ない、だろ?」
 「ち、違う!」
 「私は毎日刑事と一緒に帰るから安全よ、みたいな。自分が安全ならどうでもいいんだろ?」
 「そ、そんな事ない…!」
 「どうだかね?まぁお前が言う、可哀想な女にしてやるよ。」
武史は立ち上がり片足で玲奈を踏み抑えながらズボンを降ろしてパンツを脱ぐ。
 「きゃっ!」
巨大な影にびっくりする。
 「元、ミスユニバーシアードと一発ヤレると思うと興奮するぜ!」
武史は玲奈の喉元に跨がる。
 「ほら、見ろ。俺のチンポ。」
 「嫌っ!」
横を向く玲奈に容赦ない。
 「見ろって言ってんだろ!バカ女がっ!!」
ペニスで頬をペチペチと叩く。
 「い、痛い!止めて!」
 「止めて下さいだろ?偉そうに。おらっ!」
更に肉棒ビンタは続く。
 「止めて下さい…!あぅ…」
 「親にも叩かれた事のない頬をこれからレイプされる男のチンポで叩かれて悔しいだろうなぁ?へへへ」
 「ど、どうしてあなたはそんなに酷くなれるんですか…!」
 「あ?俺は女をいたぶるのが好きだからだよ。フフフ。」
まだ叩く。玲奈の頬が赤く腫れ上がる。
 「さぁ、レイプタイムだ!」
立ち上がり玲奈の足首を掴む。
 「うらっ、股開け!」
 「嫌です!!」
 「嫌じゃねぇんだよ!おら!」
思い切り足を開かせると体を沈め挿入体勢になる。
 「マンコもキッレーだなぁ!」
 「嫌っ!」
性器を手で隠すがすぐに払われる。
 「なんだかんだ言っても、ヌレヌレじゃねぇかよ、玲奈ちゃん?」
 「ヤダヤダヤダヤダ…!止めて!許して下さいぃぃ…お願いしますからぁ…!!」
 「聞けねぇな。おらっ!」
玲奈の小さな膣に一気に突き刺さる巨大ペニス。
 「嫌ぁぁぁぁんんっっ!!」
太い丸太に全身を突き抜かれたかのような衝撃の後、破けてしまいそうなくらいの膣の開きを感じる。
 「くぅぅっ!きっもちいぃ〜!キツキツマンコがヌレヌレだ。こりゃ最高だ!」
濡れも適度で最高な狭穴にゾクゾクする。
 「あいにくお前を気持ち良くしてあげるような優しさは持ち合わせてないんでね!こっちは早く出さないと捕まっちゃうからな。へへ、玲奈!!」
いきなりベッドが激しく軋む。
 「きゃああ!嫌ぁぁ!!」
操り人形のように武史のレイプに体を踊らされる。
 「美人のエロい姿は最高だぜ!おらっ!気持ちいいんだろ!!マンコヌレヌレだぜ!?チンポが気持ちいいか!!なんなら毎日オマンコに突き刺しに来てやろうか!?玲奈!」
 「止めてよぉぉ…お願いだから…もう…ああんっ!!」
泣き叫ぶ玲奈を見ていると歯を食いしばる程興奮してくる武史だった。


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