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レイプ犯 湯島武史
【レイプ 官能小説】

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婦警連続レイプ再び!そしてさよならマヤヤ…-3

 「きゃあ!」
平井玲奈は自宅アパート前で襲われた。武史が最重要ターゲットにした婦警だ。日本最高レベルの大学、東堂大学出身で学生時代にはミスユニバーシアードにも輝いた才兼美女だ。スリムな体つきに胸は程よい膨らみ。色白で少し染めた茶色の髪はサラサラと肩下まで伸びている。街を歩いていると殆どの男は振り向く最高レベルの女だ。それでも武史は涼子が一番、玲奈が二番だ。玲奈は涼子に比べて色気という点で劣っている。美少女優等生タイプの玲奈。武史は滲み出るようなエロさを感じる涼子に固執する。
 それでも玲奈は男性警官の中で女神的存在だ。そんな玲奈がレイプされたと知った警察の男達の反応がどうしても見たかった。それに美人ならいくらレイプしても飽きない。武史は犯る。
 他の婦警とは違い、武史の仲間達はそのまま玲奈を自宅アパートに引きづりこみ手足を縛り口にガムテープを貼る。
 「あ、もしもし?平井玲奈を捕まえましたよ?今、言われた通り部屋に監禁してます。もちろん神が来るまで手出しはしませんよ。それじゃ。」
神…武史に連絡する仲間。武史の到着を待つ。
 「あ〜あ、こんな美しい女がレイプされてメチャクチャなっちゃうなんてかわいそうだね〜。」
 「しかし可愛いよなぁ…。こんな子でもオナニーするのかな?」
 「するだろ〜。意外と激しいかもよ?こういう子に限って!」
 「ヒヒヒ!」
 「んんん!!」
恐怖に震える玲奈。いつもは同じ方向の刑事と帰るが、今日に限って事件捜査に駆り出された為に一人で帰宅した。当然それを狙った武史。その情報も麻耶から伝えられている。
 (レイプされちゃう…!レイプされちゃう…!)
奇跡的に誰かが助けに来てくれなければ逃げられるような状況ではないのは分かっていた玲奈だった。
 暫くするとドアが開く。暗い玄関からやってきたのは、他の2人など比べ物にならないオーラを持つ覆面男。玲奈はすぐにそれが警察が血眼になって探している真犯人だと感じた。
 「ヘヘヘ、平井玲奈ちゃん。やっぱ美人だなぁ。でも遠慮なくキズモノにさせて貰うよ。ヘヘヘ」
 「んんん!んんん!」
拘束されている体を揺らし、後ろ後ろへと体を逃がす怯えた玲奈だった。怯える女の姿にすっかり魅力されてしまった武史。目の前の玲奈の服をズタズタに破く妄想に興奮を覚えるのであった。


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