代償・初体験-2
「せ・・・先生・・・」と言う僕に「しごくの」とだけ言う、
僕は全裸で立ったまま、上を見上げ自慰をやり始めた・・・
恥ずかしさで・・・すぐにでも射精してしまいそうになる・・・
「せん・・・先生」
「駄目よすぐいっちゃー」と意地悪なことをいいながら、僕の行為を楽しんでいる。
「も・・もう駄目ですー」と言う言葉と同時に射精し美術室の床を精子で汚した。
こんなにまじまじ見られながら、たったまま射精したのは初めてだった・・・
「若いわね・・・こんなに白くって濃い精子久しぶり・・」と言いながらに床に落ちた僕の精子を指にとって舐めた・・・
「先生・・・汚い・・」と思わず声に出してしまう・・・
僕の言葉を無視して瀬尾先生は「真吾君童貞なの?」と聞いてきた。
ドッキリしたが嘘をついても仕方ないので頷いた・・・
夜の美術室でまさかこんな事になるとは・・・
もう僕の肉棒は元気を取り戻し勃起していた。
「あら元気ね」と言いながら・・・僕の肉棒を撫でた・・・
電気が走ったような感触が僕の体を突き抜ける・・
「あああぁぁー」と思わず声がもれる・・
「若いっていうのはいいわ、こんなに硬くって・・・」と言いながら僕の肉棒をくわえた・・・
「せ・・せん先生・・・ぁぁああぁあ・・き・たないよ」という僕に「大人は皆してるのよ」と言いながら舌先で僕の肉棒を愛撫する。
「だ・・だめだよ・・・せ・・瀬尾先生」とすぐに射精しそうになる僕に「出しちゃいなさい」と一旦肉棒から口をはずして言うとさらに激しく僕の尿道を愛撫するので・・・たまらず「で・・・で・・でるーーんん」と情けない声とともに一気に射精をした・・・
先生はその精子を口で受け止め・・・「ごくごく」と飲んでいる。
「あぁぁぁーせんせ・・・い」と言いながら快楽が全身を貫く・・
「さっき出したばかりなのに凄い量ね」といいながら、「こんなおばちゃんだけど、童貞ささげてみない」と言うので僕は深く頷いた。
「じゃあ、真吾君をいただくわね」と言いながら先生は全裸になった・・・
美術室に全裸の教師と生徒・・・先生の裸でまた勃起する・・・
「真吾君凄いね」と笑いながら肉棒を見つめている。
前見たより近くに瀬尾先生の全裸・・・決して大きくないが整った形のおっぱい・・筋肉質なからだ・・・薄い・・・陰毛・・とても素敵に感じた・・・
「エッチ知らないんでしょう・・おしえて・・・あげ・る」と言いながら僕の手をとり自分の乳房にあてがった・・
僕だってビデオを何回も見ている・・・解っているといわんばかりに先生の胸を揉むと
「いたい・・痛いよ真吾君」
「女の子には優しくね」と注意された・・・
いわれるがまま、乳首と乳房を愛撫していると「そ・・そ・・・そうい・・いいいわー」
と先生が喘ぎだした・・・
僕は夢中で先生の胸を揉んでいると「舐めるのよ・・・乳首・・・舐めて・・・」と言いながら顔を胸に引き寄せる・・・
やわらかい・・・女の子の胸って柔らかい・・・
僕はいわれたことしか出来ないが・・・夢中で舐めながら揉んでいると先生の声がだんだん大きくなってきた
「し・・しんご・・・いいいいぃぃいーうんんんん」といいながら腰をくねらせる・・・
フローリングに座り込むとお尻がひゃっとしたが・・・乳首は離せなかった・・・
「し・・真吾君・・もっといろいろしたいんだけど・・・もう我慢できない・・・」
と言いながら僕を引き離して美術室の床に横にすると、僕にまたがってきた・・・
「真吾君の童貞いただくね・・・ごめんねこんなおばちゃんで・・・」と言いながら腰を下ろすと、
「うんんんんんんんぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあん」といいながら、僕の肉棒を自分の性器に挿入させた・・・・
「うー・・・・・んんんんんん」といいながら、僕の肉棒をかみ締めるように動きを止めた・・・
僕は肉棒が温かい狭いところにはいったことに心地よさを感じた。
次の瞬間・・・瀬尾先生は小柄な体に似合わずに激しく腰をつき動かしてきた・・・
「うぅぅううううんんんんんんんおおお」といいながらはげして。
下から眺めていると、襲われている気分になるが・・・
性器同士がこすれる快感が体を駆け抜ける・・・
「せ・・・せんせい・・だめだめ・・・だめ」と言うのが精一杯、先生はそんな僕を無視するように腰を狂ったように動かす、
「だ・・めだめだよ・・・でるー」といいながら僕は先生の中に射精した、「いってもいいけど・・・
私が満足するまで終わらないいからと言いながら」一旦肉棒を抜きその体制のまま、僕の精子と先生の愛液でまみれた肉棒を舐め勃起させる。
「きたないよ・・・」といいかけたがその言葉を飲み込んだ・・・
勃起させるとすぐにまたまたがり腰を動かす・・・
先生は「うんんんんーーーぁぁぁあああぁぁぁぁー」といいながら腰を降る・・・
さっきより長くなったがやがて・・・