覗き-1
家の前に着くと、ユニフォームを部室に忘れたのに気付いた、明日2連休・・・
洗濯しなかった汗まみれのユニフォームを着ることは想像するだけで、おぞましく疲れている体を引きずりながら部室に戻ることとした再び部室についたのは21時前だ。
校門が閉まっていることを心配したが、幸い閉まっておらずすんなり校内に入ることが出来た。
ため息をつきながら汚れたユニフォームを巾着につめて再び部室を後にすると体育館に電気がついていたので、瀬尾先生がまだいるのかと・・・
できればまたレオタードを拝見したいという下心もあって体育館に近づいて行く。
体育館に入ると誰もいない・・・
電気を消し忘れることはないと思いあたりを見廻したが、誰の姿も確認出来なかった。
諦めて帰ろうと思ったが、生徒が更衣で利用する更衣室に電気がついていることに気が付き、行ってみることとした。
近づくと人の気配を感じたので、女子更衣室と言うこともあって正面から入るのは流石に問題があると感じ、裏に廻ることにした。
暗い中更衣室から漏れる明かりを頼りに廻っていくと2メートル上の小窓があったので、近くにあったビンケースを二段積みその上に載ることにした。
上に登ると更衣室の中が一望できた・・・
そこには、レオタードの上を腰までまくった・・・瀬尾先生がパイプ椅子に座っていた。
想像もつかない突然の光景に僕は驚き・・・興奮をおぼえた・・・
目が放せない・・・
瀬尾先生の小ぶりな乳房が露になっている、母親以外で始めて見る乳房が、瀬尾先生なんて・・・
あこがれている先生の乳が今露になっている事実に僕の股間は敏感に反応する。
唾を飲み込み鼻息が荒くなっているのが解る、心臓が喉から出てきそうである・・・
「す・・・すすすごい・・」と1人で思わず呟いてしまう。
先生は上半身裸で汗をタオルで拭いていた、顔を拭いて・・・
乳房を片方ずつ丁寧に・・・
そして脇の下を入念に吹いた。
先生の汗の臭いはどんな感じなのだろう・・・と想像すると僕の股間はさらにはちきれそうになる。
偶然とはいえ覗いている罪悪感も僕の興奮をさらに加速させる。
どうやら先生は体を休めながら、ゆっくりと着替えをしているようだ、一通り汗をふき取るとタオルを首にかけてパイプ椅子でくつろいでいた。
目の前の乳房を触れないもどかしさを感じながら・・・自然と僕は股間に手を伸ばししごき始める。
自慰するという感じではなくズボンの上から、ただ刺激しているだけのような感じの触り方である。
先生の乳首は年齢から言っても大人の体ではあるものの乳首はぴんと尖っていてピンクいろだった・・・
思わず舐めてみたいという衝動にかられる・・・
舌なめずりをしながら次の展開に期待をする。そしてある事に気付いた・・・
僕は今携帯を持っている・・・・
そう気付くと慌ててポケットを探りユニホームを入れた巾着の中に入れて動画撮影のボタンを押すと、起動音が鳴った・・・
音を最小限にする為の努力が幸いしあまり大きな音はしなかったせいで気付かれることはなく慌てて瀬尾先生にレンズを向けた・・・
先生は家でくつろぐように、のんびりしていたがやがてレオタードに両手をかけて一気に足元まで下げた。
僕は鼻時がでるのかと心配になるほど、鼓動が早くなる脈打つ肉棒がはちきれそうでいたいくらいだ、先生の下半身まで目の前にし携帯と僕の視線は釘付けになる。
先生の陰毛は薄く海苔のように股間に張り付いていた。あの可愛い優しい先生の見てはいけないところ・・・背徳感が・・・僕を包む。
近くで先生の性器を見てみたいという思いが、もどかしさも増殖させる。
タオルで今度は下半身を拭くその姿が妖艶に感じる。筋肉がついた閉まったボディーが素敵だと感じる。
股間を触っているだけで我慢汁がにじんでいるのが解る・・・
お尻・・・股間と体を拭いている流石に股間を拭くときは丁寧に優しく拭く姿はとても興奮を感じた。
そうしていると思いがけず、いきなり僕の股間が限界を迎えてしまう・・・
射精の準備も何もしていない中・・・が・・がまん・・・が出来なかった。
で・・・でるーっと思った瞬間ズボンとパンツを一気に膝まで下ろして一気に射精してしまった、
普段の自慰とは違い興奮もともなって「ぴっ・・どくっどくっ・・・」と大量の精液を放出した。
「うっ・・・うっつつつつ」と呻き快楽が全身を襲った・・・
ズボンとパンツが汚れなくって良かった・・・と思いながら長い余韻に浸っていると、つんでいたビンケースがバランスを崩し「ガタン」と音がした。
その瞬間やばい・・と思いズボンをはき直してビンケースから飛び降り慌てて校門に走った。
背中越しに「だれ!!」と言う先生の声が聞こえたが振り向くことなく走り去った・・・・
全裸の先生は当然追ってくることも出来ずに簡単に逃げることが出来た・・・
走った息切れと興奮が僕の息を荒くさせた。