再会-8
弟子の堂々たるレイプに武史も興奮してきた。
「あいつもやるねぇ…。へへへ」
武史は静香のパンティの中に指を入れ性器をいじる。
「あっ…ん…!」
大陰唇をプニッと押され体をビクンと反応させる。大陰唇を撫でた指はクリトリスを押し当て微動させる。
「んっ…あっ…!」
甘い電流が体を駆け巡る。
「俺だって優しい愛撫はできるんだ。昨日分かっただろ?でも郁美ちゃんは今から優しくはされないんだろうね。可哀想に…。」
「どうなっても…知りませんよ…?ハァハァ。私のせいじゃ…ないですからね…ああん…」
「ん?(こいつ、さっきから意味不明な事ばかり言ってるな。)」
よく分からない事を口にしている静香を不思議に思う。しかし湿りが指に感じるとどうでも良くなった。
「ほ〜ら、濡れてきた。俺の優しい愛撫は気持ちいいか?ほら…、どんどん溢れてくる。聞こえるか?クチュクチュクチュクチュって?」
「ああん…」
体をくねらせる静香をニヤニヤしながら見つめる。
「へへへ、お友達、オマンコ濡らしちゃったみたいだね?俺も郁美ちゃんのオマンコ、いじろうかな。」
「や、止めて…!それだけは…お願い…。」
「それだけはって…、レイプはいいけどいじられるのは嫌ってか?変な女。それだけもクソもないんだよ。おら、オマンコいじってやるからな!へへへ」
矢沢はスカートの中に手を入れる。
「嫌っ!ダメっ…!」
必死に抵抗する郁子。
「ウルセェ!!」
手を押しのけ強引に突っ込む。そして、それは思いもよらぬ事態へと発展する。
「ん?お、お前、既にバイブ突っ込んでるのか…!?いや、拳銃!?」
郁子のパンティの中に何かある事に気付く。
「いや、バイブでも拳銃でもないな…。固くない。何だこれは?生温かいし…」
「ん?」
矢沢の様子がおかしい事に気づいた武史は目を向ける。その瞬間悲鳴が聞こえた。その悲鳴は郁子のものではなく、矢沢のものだった。
「う、うわぁ!!」
驚く武史。
「ど、どうしたんだ!?」
矢沢が郁子の体から慌てて降りる。
「あ、あ、ある…」
「何がだ?」
「ち、ち、ち…」
「ち?」
「ち、チンポ…!チンポがあるぅぅぅ!!」
「ち、チンポ!?」
目を丸くして驚く武史。
「あ、アニキ…こいつ…男だぁぁっっ!!」
「いっ!??」
あまりの衝撃的な事実に言葉を失った武史。そう、三上郁子は…男だったのだ。