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美人な姉との淫らなマッサージ
【兄妹相姦 官能小説】

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感じる姉-1

「祐也は本当にマッサージが上手ね…
それじゃあそろそろ、さっきお願いした内側もやってくれるかしら‥‥」

「うん!
でも姉さん‥
こんなに脚を閉じてたらやりづらいから、もう少し脚を広げてもらえないかな‥‥?」

姉が欲求不満で自分のマッサージにムラムラしてるなんて思いもしない祐也は、恐る恐るお願いしてみた。

先ほどからパンティに包まれたヒップは丸見えだが、その欲望はやはり優花の股間に向けられていたのだ。

パンティ越しでもいい。
こんなに綺麗な姉の股間を見るには今しかない。
そんな願いを込めてのお願いだった。

(ふふっ‥‥
やっぱりアソコが気になるのね‥‥
いいわよ‥見せてあげる‥)

「んっ!?
もっと広げなきゃダメかしら‥‥?」

この期に及んでも優花はとぼけてみせる。

「う、うん‥‥もっと広げてくれないと‥
これじゃ内ももできないよ‥‥」

(ふふっ‥祐也もエッチね‥‥)

「わかったわ。
ほら‥これでいいかしら?」

祐也は驚いた。
脚の広げ具合が想像以上に大きかったのだ。
それによって隠されていた内ももや大事な部分が、パンティ越しに丸見えになった。

その卑猥な光景に祐也は思わずゴクリと生唾を飲み込んでしまう。

すると股間に目をやった祐也がある異変に気付いた。

(あれ?
姉さんのパンティ‥
濡れてる?)

それは間違いではなかった。
ちょうど秘部の割れ目にあたる部分にほんのりではあるが、小さな染みができていたのだ。

(うそ!?
もしかして姉さんもムラムラしてるの!?)

思わず取り乱したくなるとこだがここでヘマをしてはいけないと、高まる気持ちを必死に抑えながら内ももに手を伸ばし、丁寧に揉み上げていく。

「ぁぁ‥
ぃぃわよ祐也‥‥
凄く上手‥‥」

祐也はその手を徐々に付け根へと滑らせていく。

優花の美脚全体がオイルまみれになり、マッサージによって火照ったその脚は赤く色づいていた。

(ぁぁん‥‥
エッチな手‥‥
そんなに内側触られたら‥‥
いっぱい濡れちゃうよぉ‥‥)


優花の漏れる吐息も次第に小刻みになっていく。

「ハァ‥ハァ‥
なんかごめんね祐也‥
変なところマッサージさせちゃって‥‥」

「えっ!?
僕は全然大丈夫だょ!」

そして姉の股間に再度目をやると、明らかに先ほどよりもその染みの面積は広がりを見せていた。

(やっぱり!?
姉さんもエッチな気分なの!?)


そしてとうとう祐也は、疑いを確信に変える為にある行動に打って出た。
これまで続けたマッサージとは打って変わって、まるで痴漢でもするかのようなソフトタッチで、指先で内ももをなぞり始めたのだ。

そして祐也は見逃さなかった。

指先でなぞったその瞬間に、
「はふぅぅんっ‥‥」 と漏らした吐息と同時に、腰をヒクヒクっと小さく2、3回ひくつかせたのを。

(やっぱり!!
姉さんもムラムラして感じてるじゃないか!)

「ね‥姉さん内ももどうだい!?
気持ちいいかなほら‥!?」

疑問が確信に変わった祐也は、さらにいじらしく内ももを指先でなぞり上げていく。

「ぁぁんっ‥‥
ぃぃわ‥!!
で‥でも祐也‥
そんなエッチな触り方したらダメじゃない‥‥!!」

「エッチな触り方?
だって姉さんだって大事な部分、凄く濡らしてるじゃない!!
僕のマッサージで感じちゃったんでしょ!?」

祐也は先ほどまでの態度と打って変わって、強気に出ていく。

「こ‥これは違うの‥!
ね‥?
だから‥‥ぁぁんっ!!
そんな触り方したら姉さん‥‥!!
ぁぁんっ!!ダメよ祐也ぁ!!」

姉の乱れた姿を目の当たりにして異常な興奮に掻き立てられた祐也は、更にその指先で責め立てていく。

「姉さん知ってるかい!?ここのツボを押すと女性ホルモンが分泌されて綺麗になれるんだ!!」

そう言うと優花の股関節の付け根を指先でいやらしく指圧を始めた。

「ぁっ‥ぃやっ‥‥!!
祐也ダメっ‥‥!!
ダメだってぇぇっ!!」

欲求不満な優花のその身体はとてつもない疼きに襲われ、卑猥にもその腰を何度もヒクヒクと浮かせ、ひくつかせる。

それと同時に、優花の割れ目からは大量の粘液がジワジワと垂れ流れ、パンティがぐしょぐしょに濡れ広がっていった。


「姉さん凄いよ!!
パンティからオマンコ汁が溢れてきてる!!
もうぐしょぐしょだよ!!」

祐也は更にしつこくその秘部まわりを指圧した。

「ぁっ‥ぁっ‥ぁっ!!
祐也ダメっ‥‥!!
姉さん疼いてきちゃった‥‥!!
祐也も姉さんのアソコ触りたいでしょ!?
ねっ!?
だから早く‥‥
早くオマンコ触ってよぉぉ!!」

祐也は姉のそんな有り得ない発言に、驚きよりもこの状況における興奮が勝っていた。

しかし祐也は姉の願い通りにはしなかった。

普段見ることのできない姉の乱れっぷりを目の当たりにし、元々マゾ気質だった祐也にSっ気が生まれてしまったのだ。

「ダメだよ姉さん!
これはマッサージなんだからもっとちゃんとやらないと!
まだお尻のマッサージもしてないじゃないか!!」

祐也はそう言うとパンティを身につけたままのヒップに大量のオイルを垂らし塗り広げた。



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