禁断の行為-2
「す‥凄いおっぱいだよ姉さん‥‥!!
触ってもいいかなっ!?」
優花が上目使いで弟を見つめながら、意地悪く答える。
「ふふっ‥今日はダメよ‥次回はこのおっぱいをマッサージしてもらわなきゃね。」
裕也はたまらなく残念そうな顔をして見せた。
優花がそのまま続ける。
「さぁ裕也‥‥
後ろからおちんちん入れてちょうだい‥
姉さんのエッチなお尻眺めながらおまんこして‥‥」
優花はそう言って自ら四つん這いの態勢をとって尻を高く突き出した。
淫らな蜜によってその割れ目がベチョベチョになり、弟の挿入を待ちわびるようにそのヒダをヒクヒクとさせている。
「いいんだね姉さん!?」
裕也はペニスを握ると、その卑猥な割れ目にあてがい、穴を探すようにゆっくりなぞっていく。
「はふぅぅ〜ん‥!!」
優花は久しぶりのペニスの感触に思わず卑猥な声を漏らした。
そして入り口を発見した裕也が割れ目を掻き分けゆっくりと大きなペニスをヌチョヌチョねじ込んでいく。
「ひぃっ‥!!
んぁっ‥‥んぁぁぁぁんっ!!」
優花はなんとも卑猥な声を上げたと同時に、その尻をひくつかせた。
そして裕也は恍惚とした表情を浮かべてその尻を撫で回しながら、姉の膣内の感触を味わうかのように、驚く程のゆっくりさでペニスの出し入れを繰り返していく。
そのゆっくり加減が優花にとてつもない快感を与える。
「ぁっ‥ぁっ‥ぁっ‥
裕也のおちんちん‥‥
ぃぃの‥‥凄くぃぃわぁぁ!!
んぁぁぁっ!!」
大きなカリ首が膣内をこすりあげ、いわゆるＧスポットに絶妙な引っかかりを見せていた。
裕也は手の平いっぱいに尻を鷲掴みにし、そのピストンを徐々に加速させていく。
ペニスと膣内が激しく絡み合い、ピチャピチャと卑猥な淫音が互いの欲情を更に掻き立てる。
「ぁぁっ!!
姉さんのおまんこ最高だよ!!
姉さんはどうだい!?」
「ぁぁぁんっ!!
ぃぃわっ!!!
裕也のおちんちんおっきくてたまんない!!
はぁぁぁぁんっ‥‥!!」
無我夢中で腰を前後させる裕也は、いよいよ絶頂を迎えようとしていた。
「姉さんもうダメ‥!!
まだ味わいたいのに僕イキそうだよ‥!!
一度チンポ抜いてもいいかい!?」
「ぁぁんっ‥‥!!
ダメよぉっ!!
ちんちん抜いちゃダメぇぇぇっ!!!
もっと‥もっと優花のおまんこグリグリ掻き回してぇぇぇんっ!!!」
裕也はその絶頂を必死に我慢しながら一層激しく突き上げた。
それにより優花もいよいよ絶頂に近づく。
「ぁっ‥ぁっ‥!!
奥まで刺さって‥
ぁぁぁんっ‥気持ちぃぃ!!
姉さんイキそうよっ‥!!裕也もイって!!!
姉さんのお尻にいっぱい出して‥!!
ぁぁぁぁぁイクぅぅぅっ!!」
その叫び声と同時に、痙攣を起こす尻に裕也は大量の白濁汁をぶちまけた。
ドロドロとした汁が垂れ流れ、綺麗な美尻を汚していく。
「ハァ‥ハァ‥ハァ‥
ねえ裕也‥
またお姉さんのことマッサージしてくれる？」
「もっ‥もちろんだよ姉さん!!
明日のお昼までいるんだろ!?
夜にでもマッサージしたいくらいだよ!!」
「ふふっ‥元気ね！
考えておくわ。
次回はこのおっぱいをじっくりマッサージしてもらわなきゃね。」
そう言うと優花はシャワールームへと消えた。