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淫乱家族!C温泉旅館編【新司の母・瞳】 
【複数プレイ 官能小説】

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ストリップ劇場 恵子-1

【ストリップ劇場 恵子】

エロゲーム2回戦の結果は、若さを活かした飛びっぷりで好成績を残した恵子がトップとなり、技巧派の美弥子が僅差で新人の瞳に競り勝って2位、見せる放尿が初体験だった瞳に硬さが出て最下位となった。

「ああん、悔しい〜」

「新司さん、勝者のあたしのココに敬意を表してくれる?」

恵子がにこやかに大股に開いた股間を指差した。

「どうして欲しいんだ?」

「おまんこ拭いて〜♪」

新司に股間を拭かれながら恵子は誇らしげな顔をした。何も実りの無いことだがエロ女たちには名誉なことなのだろう。

「いいなあ、恵子ちゃん。あたしも新司に拭いて貰ったことないのに」

瞳は自分で股間を拭きながら羨ましそうに言った。

「でもいいわ、次は負けないわよ」

「お義母様、これだけは譲れません。次もあたしが勝ちます」

別に譲ってもいいどうでもいい勝負だが、女たちは妙にこだわった。暗黙の了解で今後股間を拭いて貰える者は勝負に勝った者と決まったからだった。

「じゃあ、瞳さん。入れて下さい」

忠はさっき恵子から抜き取った瓶を瞳に渡した。

「恵子ちゃんの愛液でビチョビチョね。でも入れやすくていいわ」

ティッシュで股間を拭いたため湿り気が無くなった瞳は、放尿ポーズのまま手渡された瓶を股間に持っていくと、ビラビラの間に前後させて、恵子のヌメリを自分の卑猥な肉ひだに擦りつけていった。

「ああん、この瓶、恵子ちゃんの膣温で温かくなってるわあ。ああん、ああん」

「いやあん、恥ずかしい〜」

今さらながらに恵子は顔を覆った。

「おお!一杯出てきた出てきた」

瞳の後ろにしゃがみ、尻の下からビデオ撮影をしていた新司が、瞳の淫穴から愛液が滲み出てきたのを見て喜んだ。

自分のヌメリと恵子のヌメリをビラビラの間ですっかり馴染ませた瞳はゆっくりと瓶を挿入した。

「うっ、うううん、け、恵子ちゃん、これくらいでいいかしら」

「ダメよ、お義母様。もっと奥まで入れないと」

ニヤリと笑った恵子は瓶の端を掴むと、義母の淫らな穴にグイッと押し込んだ。

「ひいん、そんな奥まで入れたら気持ちいいじゃないのお。ひいひい」

瞳の嬉しそうな反応に、恵子はさらに瓶を奥まで押し込んだ。

瞳の準備が整い、一行は公園を出た。

「ああん、落ちちゃう落ちちゃううう」

新司に手を引かれて、及び腰でチョコチョコと歩く瞳はコツが掴めなくて焦っていた。

「瞳さん、頑張って。ソコを鍛えたら新司さんが喜ぶわよ」

「ああん、忠さんも喜ぶようお」

それでもしばらくするとコツを掴んだのか、時折立ち止まって奥まで挿入し直すことも多々有るには有ったが、歩くペースが徐々に速まってきた。

入れ直す際に、「ああん」と言って気持ち良さそうにする瞳を見て、美弥子は思った。

(ああん、あたしも入れて歩きたい〜〜〜)


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