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生徒はお嬢様
【コメディ 官能小説】

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生徒はお嬢様!?-24

 撫子の痴態により限界まで膨れ上がったチンコを撫子の前に差し出す。撫子はソレを愛
おしそうに見つめながら、口に咥える。
「はむ……っ、ん、ちゅる、ちゅっ……んっ、れろ」
 美味しそうにチンコを咥えながら刺激を与えてくる。二度目ということもあり、前回よ
り格段に上手になってきている。
 俺が一番気持ちよく感じる場所。そこを重点的に舌で刺激してくる。
「れる、ちゅ……っ、ろ、ろうれすか? ひもひいいでふか?」
 チンコを咥えたままの状態で喋るからいまいち何を言っているのか、分かりにくいが言
わんとしていることは理解できる。
「あ、ああ。撫子の口の中、気持ちいいぞ」
「そへは、よらったでふわ♪」
 嬉しそうにチンコを咥える撫子。舌でチンコを舐めまわしながら味を堪能している。
「んはっ、ん……彼方さんのおちんぽ、わたくし好きですわ……大きくて臭い匂いのおち
んぽ。これほど愛おしいおちんぽ、他にはありませんわ」
「そうか。それはよかった」
 撫子の顔の動きだけではなく、俺自身も腰を動かして撫子の口の中を堪能する。歯の裏
や喉の奥をチンコで突く。
「あ、ん……ちゅる、じゅる、んく……っ」
 初めの時よりも格段に気持ちのいい行為。あまりにも撫子の口の中が気持ちよすぎるか
ら、俺のチンコが――
「彼方さんのおちんぽ、わたくしの口の中でビクビクって震えてますわよ。もしかして、
そろそろイキそうなんですか?」
「……あ、あぁ」
 悔しいが長い時間、撫子の口の中を堪能していることは出来ないようだ。快楽の渦が俺
を責めてきて、今にも精子を射精してしまいそうだ。
「彼方さん。わたくしの口の中に出してもいいのですよ?」
 数時間前にも聞いた台詞。あの時と同じように俺のチンコが撫子の口の中に入っている
わけだが、あの時と今とでは意味が全然違う。
 一方的な行為ではなく、互いが互いを求めての行為。そんな行為の中、撫子にこんなに
も優しい口調で言われてしまっては――
「くっ、な、撫子っ!」
「は――っ、んんっ! んくっ、ぁ……かはっ、あ……来てます。彼方さんの精子がわた
くしの口の中に流れてきて……んっ」
 撫子の口の中が俺の精子で満たされていく。
「んく、ん……っ、こく、んん。やはり精子というのは変な味ですわね」
 口の中に出された精子を飲み込む撫子。二度目とはいえ、また精子を飲み込む必要なん
てないのに。それでも必死に俺が出した精子を飲み込もうとしている。
「ん、んぅ……」
 それが嬉しくて、つい撫子の頭を撫でてしまう。
「彼方さんに頭を撫でられるのも悪くはないですわね。安心します……」
「そうか。それなら、撫で続けてやるよ」
 撫子が安心するというのなら、撫で続けてやろう。これから先は緊張するから。
 ある程度の知識はあっても経験のない撫子にとって、この先――チンコをマンコに入れ
るという行為は恐怖以外の何物でもないだろう。
 だから、そんな恐怖や緊張を忘れさせるためにも撫子の頭を撫でてやる。
「ん、ぁ……か、彼方さん。もういいですわ。そろそろ入れたいんですわよね?」
「ああ」
 躊躇なく答える。今すぐ撫子のマンコにチンコを挿入したい。中に入れて膣内を貪りた
い。膣肉をかきまわしたい。そう思っているから――



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