充電完了-10
テレビ各局は生中継を止めた。しかし前代未聞の出来事は、言い方を変えればスクープ。カメラは回し続けて録画していた。
「じゃあそろそろヤラせてもらうか。警察も動き出しただろうからな。へへへ」
矢沢が背後から足を持ち上げたまま、武史は立派なイチモツを出す。既にギンギンに勃起している。
「悪いがお前が濡らすの待ってる暇はないんでね。」
唾を掌に吐き出し、それをペニスになすりつける。
「や、止めなさいよ!!何で私がレイプされなきゃならないのよ!!」
「初めて会った男とヤルのは慣れたもんだろ?体を使って権力と人脈を手にしてきたんだろ?でもレイプって凄い力を持ってるよな。時間をかけて築き上げて来たものを一瞬にして奪い去ってしまうんだからな!」
「何であんたなんかに私の全てを奪われなきゃならないの!?私はあなたみたいなボンクラと違ってたくさん苦労してきたのよ!?」
「うるせぇ!このクソヤリマンが!!ぶち込んでやる!!」
武史はその巨根を美雪の性器につける。
「ヤダヤダヤダヤダ!!ふざけないでよ!!馬鹿っ!!」
「おら、ぶち込むぞ!ヤリマンが!」
「嫌っ!!」
「うらっ!!」
巨大ペニスが美雪の膣を一気に貫く。
「痛ぁぁぁいっっ!!」
性器が裂けたと思う程の激痛が走る。
「お前、緩いなぁ、マンコ?さすがバリバリのヤリマンだぜ!」
「痛い…痛いっっ!」
顔を歪める美雪。
「くくく、いい表情だ。たまんねぇ…。おらっ!お前の政治家人生は今日で終わりだ!地方の風俗ででも働くがいいさ!うらっ!うらっ!」
容赦なく痛めつける武史。テレビカメラから挿入シーンがバッチリと映っていた。殆ど全職員と言っていいだろう。その様子を賛否両論で見ている。
「は、早く止めさせないと!」
そういう職員よりも圧倒的に違う意見が多かった。
「ざまぁみろ!気に入らないんだよ、あいつは。いい気味だ。」
圧倒的にそういう意見が多かった。いかに美雪が煙たがられていたかが伺い知れる。
「ああん、ヤダ…!止めてよ…!い、痛いってば!!」
「濡れ濡れで感じるよりはよっぽどレイプっぽいぜ!ん?な、何だよ…馬鹿かおまえは。濡れてきたじゃねぇかよ?お前、良くこんな状況でオマンコ濡らせるなぁ!このヤリマンが!」
突き上げの衝撃で矢沢さえも倒れそうになる程容赦なく犯す。
「ヤダァ…ああん…」
「ああんじゃねぇよ!レイプされて感じてんじゃねぇよ!」
「か、感じてなんか…ああん!」
「ハハハ!感じたいんなら感じろ、ヤリマン!ほら、気持ちいいんだろ?感じるんだろ?俺とキスしたくなったか?キスしてやるよ。」
涎ダラダラさせながら唇を奪う。
「んんんっ!!」
キスされた瞬間、涙が溢れてきた。
(へへへ、こういう涙、大好きなんだよね。)
武史は乱暴に口の中を舌で荒らす。興奮する武史の腰は残像が見える程高速で振られていた。