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僕のハーレム生活
【コメディ 官能小説】

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ハーレム生活の開始-20


「あぁん、悠樹くん、早くわたしのおまんこにおちんぽぶち込んで〜♪」
「ダメですよ。まずは私の中に入れてもらわないと……」
「何を言ってんのよ! まずはピチピチで若いあたしのマンコからに決まってんでしょ!」
 三人が同じように尻を突き出しながら自分のマンコに入れるように促してくる。
 さて、まずは誰のマンコから堪能するとしようかね。
 大人の魅力溢れる香織さんのマンコから? キュウキュウに締まっていて気持ちのいい
聡子さんのマンコ? それとも若さ溢れる乱暴な日向ちゃんのマンコから?
「――よし、最初は香織さんからだ!」
 ズブブと一気に香織さんのマンコにチンコを挿入する。すでに準備は万端でスルリとチ
ンコを飲み込んでいく。
「あぁあん、悠樹くんのおちんぽがわたしのおまんこにぃ〜」
 嬉しそうに腰を振る香織さん。そのたびに香織さんのヒダが僕のチンコを絡めていく。
「そ、そんぁ……」
「な、なんであたしじゃないの!? あたしの方が絶対に気持ちいいのに!」
 残された二人が抗議の声をあげる。しかし、僕のチンコは一本しかないのだから仕方が
無いじゃないか。だからといって二人を放置しておくつもりはない。
「日向ちゃん、こっちにおいで。僕の指でマンコを弄ってあげる」
「聡子さんは僕達のやり取りを見ながら自分の指でオナニーをしてください」
 日向ちゃんには僕の指でマンコに刺激を。聡子さんは自分の指でマンコに刺激を。
 聡子さんはM気質があるから、むしろこういう風にした方が色々と感じてくれるだろう。
 日向ちゃんは、ちゃんと構ってあげないと文句を言うからね。場合によっては一人爆発
をしてしまうかもしれない。それは避けないといけないからね。
「し、仕方ないわね。本当はお兄さんのチンコを入れて欲しかったけど、今はお兄さんの
指で我慢してあげる」
「はは、ごめんね?」
「あうぅ……私は自分の指なのですね……」
「はい。聡子さんは自分の指で慰めてくださいね」
「……はい」
 見た目としては、しゅんとして落ち込んでいるような感じではあるが、聡子さんの表情
は何処か嬉しそうな感じである。
 やはり聡子さんは生粋のM気質だね。
「あぁん、悠樹くん。他の人に構ってないで、わたしに集中して」
「分かりました。いきます……よっと!」
「ひぅうんっ! あっ、あんっ、んぁ、ふ……ひん!」
 ズンズンと何度も腰を打ちつけ、香織さんの膣内を貪る。大人の魅力なのか、香織さん
の膣内は僕のチンコに絡みつくようにして離さない。
 こんなしつこく絡み付けられると、すぐに射精してしまいそうだ。
「いいのぉ……悠樹くんのおちんぽ最高に気持ちいいのぉぉぉぉ」
 ほんと、普段からは想像もつかないような淫れっぷりである。綺麗で可愛い人妻の香織
さんがこんな風に淫れると最高に興奮する。
「じゅぷじゅぷって、いってるの。悠樹くんのおちんぽがズポズポっておまんこかき回し
ているのぉぉぉぉっ!」
「はぁ、あ……香織さん、イキますよ」
「キテ! わたしのおまんこに精子を吐き出してぇぇぇぇぇぇぇっ!」
「くぁ――っ」
 ドクドクと精子を香織さんのマンコの中に吐き出す。精子を吐き出すと香織さんの膣内
がキュウキュウと締まって、僕の精子を搾り取ろうとする。
「はぁああん、んっ……あぁ、あっ……溢れてるの。悠樹くんの精子がわたしのおまんこ
の中に溢れてるのぉ」
 トロリと垂れてくる僕の精子。その淫靡な姿をもっと見ていたいけど、あと二人も相手
しないといけないから次にいかなくてはいけない。
「さ、次は日向ちゃんだよ」
「やった♪」
「えぇ……わ、私はまだなんですか?」
「はい。聡子さんは最後ですよ。ですから、まだ自分でオナニーしててくださいね」
「……はい」
 だから落ち込んでいるような素振りを見せても、顔の緩みは隠せてないですよ。
 どれだけ放置されるのが好きなんですか?
「お兄さん早く! 早く入れてよ!」
「はいはい。すぐに入れるよ」
 少しの躊躇いもなく日向ちゃんのマンコにチンコを挿入する。
「あ、あぁあっ、あん!」
「ふっ、ふん!」
 日向ちゃんの膣内にチンコを入れて中を味わう。香織さんとはまた違った膣内の感触。
 若さ溢れる張りのある膣内。僕を捕らえて離さないように蠢く膣内。ムッチリとした、
日向ちゃんの身体も相まってなかなかに気持ちがいい。
「んぁ、あん、はん! お兄さんのチンコいい。チンコ美味しいよ!」
「日向ちゃんのマンコも美味しいよ」
「あ、当たり前でしょ! 現役女子高生のマンコを甘く見ないでよ……はん!」
 パンパンと肌と肌がぶつかる音を響かせながら、日向ちゃんの膣内を味わう。
 激しく愛液を撒き散らしながらチンコを何度も膣内にくわえ込む。
「うぅん! ふっ、あぁあ、あっ! お兄さんのチンコを味わったら、もう他のチンコな
んて味わうこと出来ないよ!」


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