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堕ちていく女
【熟女/人妻 官能小説】

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初めて味わう快楽-1

 千里は28歳の頃、一度結婚していた、わずか一年で離婚しそれからは気ままな独身生活を楽しんでいる。付き合っている男性も3年ほどいない。
 目鼻立ちの整った顔立ちと白い肌と大きめのヒップはまだまだ周りの男たちのエロい眼差しの的である。
 そんな千里にも最近、付き合いだした3歳年下の男がいる。
 茂之は大手ハウスメーカーに務めるごく普通のサラリーマンで知人の紹介で知り合った。
 今日は初めて結ばれるかもしれない。来週、茂之の誕生日のために初めて千里のマンションに茂之を招いたのだ。

 千里は1週間前から少し浮かれた気持ちになっていた、用意しておいた誕生日プレゼントを準備し下着もこの日のためにインターネットで購入した黒のシースルーのブラジャーとTバックを着けている。
 千里が手料理の準備をしているとインターフォンが鳴った。

 茂之が部屋のソファに腰をかけ
「今日はありがとう。そんなに気を使わなくていいのに。」

そう言ってニコリと微笑んだ。

プレゼントを渡し千里が茂之の隣に座ると自然に唇を重ねた。

いつもと違いちさとの中に茂之の舌が入ってきて少し驚いたが千里もそれに応え舌を絡めた。

茂之の右手が千里の右胸を服の上から少し強く揉んできた。

千里はたまらず唇を離し茂之の背中に手をまわし強く抱きしめた。

それから千里が部屋の電気を消そうとすると

「消さないでくれ。千里の身体をじっくりみたいんだ。」

そう言って千里の服を脱がせた。ブラウスのボタンを外すとその下には茂之が想像していなかったいやらしいブラジャーが現れた。
 シースルーで乳首は丸見えである。

「あぁ、何てやらしい下着なんだ。」

千里は少し顔を赤くして

「気に入った? 今日のために買ったの。」

茂之はそっとブラジャーの上から乳首を撫でると身体をビクッとさせた。

乳輪の小さめの乳首は既に硬く勃起していた。相当、敏感な身体のようだ。

しばらく胸を触っていると千里は我慢出来なくなったらしく身体を震わせた。

両手で胸を触られただけで逝ってしまったようだ。

ぐったりした千里に構わずスカートを下ろすブラと同じシースルーのTバックのアソコはぐっちょりと濡れているのがわかった。

「茂之さん、お願いシャワーを浴びさせて。」 

「このままでいいから 千里の身体をゆっくり見せてくれ。」

38歳とは思えないハリのある身体と白い肌、少し大きな胸はDカップくらいはありそうだ、ツンと上を向いた乳首はビンビンに勃起している。

 そっと下着を外し全裸にすると千里の右手をジーンズの上からでもわかるくらいに大きく膨らんだ股間に導いた。

「すごいわ、こんなに大きくなってる。」

「服を脱がせてくれ。」

そういうと千里は茂之の服を脱がせボクサーパンツ姿にした。

パンツを脱がせると赤黒く大きなイチモツが上を向いて現れた。

「今までの男より大きいか? どうだ?」

「えぇ、凄いわ。」

「しゃぶってくれ」

千里は小さく頷き、亀頭から丁寧に舐め口いっぱいに咥える、舌がイチモツに絡みついてくるようだ。

「どこの男にここまで仕込まれたんだ? 凄すぎるよ。」

茂之は少し意地悪に言った。

流石に38歳の女だ、過去にいろんな男のイチモツを咥え尽くしてきたのだろう。

茂之がベッドに仰向けになり千里が丹念に身体を舐めている。

「大きくグチョグチョのアソコを開いて見せなさい。」

「そんな・・・恥ずかしいわ」

千里はそう言いながら 足を大きく開いた。

陰毛は少し濃く濡れたいるのがよくわかる。

指でアソコを開くと中は更に愛液が溢れており綺麗なピンク色をしている。
何人もの男を受け入れたアソコとは思えなかった。

茂之が顔を近づけクリトリスに舌を這わせた。千里の身体が跳ねるように反応した。

「あぁ、茂之さんダメ そんなところ 汚いわ。」

茂之は構わず顔を押し当て舐め続けていると千里は2度目の絶頂を迎えた。

しばらく男とSEXしていないからか、凄い身体が敏感なようだ。

茂之も上物の身体にこれまでにないほどに興奮していた。

ゆっくりと千里のアソコにイチモツをあてがい挿入すると中は絡みついてくるようだった。

「すごいよ、千里」

「ありがとう、茂之さん 私も凄く感じるわ」

腰を動かし出すと千里は身体を反らし喘ぎ声を上げて感じていた。

しばらくして茂之はバックに体制を変え大きなお尻をつかみ思い切り突き上げた。

千里はたまらずに大きな声をあげてまた絶頂を迎え茂之も果てそうになり

「千里・・・逝きそうだ こっちを向いて」

「えっ?」

そう言うとイチモツを抜き取り口の中に放出した。

千里は精液を全て飲み込みイチモツを口でキレイに掃除している、仕込まれたんだろう

千里は茂之に喜んでもらいたいのだろうが茂之は嫉妬心が募るばかりだった。

イチモツを舐める千里の頭をつかみ思い切りねじ込むと果てたばかりのイチモツが再び反り上がった。

喉の奥までいっぱいになり千里は顔を離そうとしたが茂之はそれを許さず顔を上下させ

「千里、最高だ。上に股がってくれ。」

そう言って騎乗位を求めると自らイチモツを挿入し腰を上下、前後にくねらせた。

「あぁ、いいわ。成行さんのモノが当たってるの 」

そう言うと激しく腰を振り果てたが今度は茂之が下から腰を突き上げ休むことを許さなかった。

それから二人は腰を振り合い何度も果てた。気がつけば朝になっていた。

 「朝までSEXしたのは初めてだよ。」

 「私もこんなに逝ったのは初めて。」

そう言うと舌を絡み合わせた。


 


 


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