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堕ちていく女
【熟女/人妻 官能小説】

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撮影-1

 あの朝まで愛し合った日から二人は毎日、身体を重ね合った。
千里は茂之に喜んでもらおうと全て受け入れまた本人もそれが嬉しかった。
 
 いつも千里の部屋でのSEXになるのだがこの日は初めて茂之のマンションに行った。
茂之の住まいは独りで住むには少し拾い2LDKの分譲マンションだった。

広いリビングには大きなテレビとソファーがあり寝室にはダブルベッドがあった。
生活感がなくモデルルームのような部屋に驚かされた。

「素敵なお部屋ね。」

ベッドに腰掛ける千里に茂之はそっと抱き寄せキスをした。

茂之はズボンのベルトを緩めイチモツを取り出した。

千里は黙って茂之の足元に膝まづき音を立ててしゃぶりだした。

茂之は千里を抱き寄せると隣りの部屋から一眼レフのデジタルカメラを持って来た。

「さぁ、服をぬいで」

そう言うとカメラのシャッターを切り出した。

「裸を撮るなんて初めて 恥ずかしいわ」

「綺麗な千里の身体を撮りたいんだ。」

そう言われると千里はにっこり笑ってシャッター音の中、服を脱ぎだした。

服を脱ぎ全裸になると既に乳首は勃起しており撮影され感じているようだった。

茂之も服を脱ぎ全裸でカメラを構えた。

今まで付き合った女も撮影したが千里の身体は最高だった。白い肌が映えシャッター音に反応する敏感な女はこれまでいなかった。

フェラする顔もカメラを向けると淫靡に映り亀頭を舌を出して丁寧に舐めている。

「あぁ、最高だよ 足を開いてオナニーしてごらん」

そう言うと足を開きクリトリスを中心に指で撫で始めた。
クリトリスは大きく勃起し千里も大きな喘ぎ声も上げている。
 
人にオナニーを見られカメラで撮影される完全に興奮し我を忘れている、自分で大きくグチョグチョになったアソコを指で開き

「早く、お願い  入れて」

挿入を求め茂之のイチモツを再び咥え顔を上下させた。

「よし、千里 こっちにおいで」

茂之はそう言って隣りの洋間に連れていった。

明かりをつけると室内にはそこにもダブルベッドと肘掛のある椅子とテレビ画面があった。

千里をそこに座らせ両足を肘掛にのせアソコが丸見えの身動きが取れない姿にさせられ手際よく縛り付けた。

茂之は黒い20センチ以上あるバイブを千里のアソコにあてがった。

「こんなの入らないわ 茂之さんのがいい」

そう言って顔を横に振ったがバイブをクリトリスにあてスイッチをいれると身体は大きく反応し腰を浮かせ喘いだ。

ゆっくりとバイブを挿入し動かすと悲鳴にも似た喘ぎ声で逝ってしまった。

しばらくぐったりして動く様子がない失神したようだ。

茂之はその様子を撮影すると千里を椅子から開放しベッドに寝かせた。

千里が目を覚ますとベッドに自由が効かないように両手両足を縛り付けられていた。

「よく 寝ていたね」

茂之は優しく声をかけると再びクリトリスとアソコを指で刺激し続けた。

「もう、ダメ許して」

そう言ったが激しく指を動かすと潮を吹いて逝ったようだ。

撮影した画像を見ながら茂之は

「今までで最高の奴隷になりそうだ。」

そう小さな声でつぶやいた。



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