温泉旅館客室 女将と旦那-6
「旦那様、あたしの口に出して」
女将の言葉を聞いた佐代は、女将の尻の横で口を開けて待機した。
旦那は女将から結合を解くと、扱きながら佐代の口に突っ込み大量の精子を放出した。
「むううう、むううう」
次から次へとドクドクと出てくる精子を佐代は口の中に貯めた。旦那のモノから出てくるのが納まると、佐代は口に中に貯めたまま、はあはあと喘ぐ女将の顔に口元を近づけた。
佐代の口から垂れる精子を見た女将が意図を察して口を開けると、佐代は口移しで旦那の精子を女将に半分注いだ。
そしてお互いに頷いてから、同時にごッくんと飲み込んだ。その後ニッコリと微笑み合い、互いの舌をむさぼるように絡めてピチャピチャとディープキスをしながら精子の余韻を楽しんだ。
しばらくその卑猥な光景を見ながら射精の余韻に浸っていた旦那だったが、女将の急な変貌が気になってきた。
「どうして急にエロくなったんだ?」
「言うけど怒らないでね」
「どうして怒るんだよ。オレは嬉しいんだよ」
「実は鮑の間のお客様のお蔭なの」
「鮑の間って、あの清楚で美人揃いのお客様か?」
「それが全然清楚じゃなくて超エロなの。あの5人で乱交してたのよ」
「えっ?あの5人て親子じゃなかったっけ?」
「そうなのよ、その親子でセックス、じゃなかった親子でおまんこしてたのよ。それのビデオ撮影をさせられてたんだけど、見ている内にあたしもおまんこが好きになったみたい」
「えっ?あの美人の乱交を見てたのか?」
「そうよ、凄く興奮しちゃった」
「いいなあ、オレも見たかったなあ」
「見れるわよ」
「本当か?」
「見るだけじゃなくて参加できるわよ。やりたい?」
「本当に本当か?やりたいに決まってるだろ」
「あたしも他の人にやられちゃうけどいいの?実はさっきもしちゃったんだけど…」
「前から言ってるだろ。お前がエロくなるんだったらいいよ」
「ああん、愛してるう」
女将はそう言って旦那に飛びついた。
「お、女将さん、あ、あたしも参加していいですか?」
佐代が遠慮がちに聞いた。
「参加すると言ってもお客様優先よ。あたしたちは主に給仕をしたりビデオ撮影しながら参加するのよ。それに女の方が多いから女同志になってもいいのなら」
「う〜ん…」
佐代はしばらく考えてから答えた。
「女将さんがあたしとしていただけるなら、参加させて下さい」
「佐代ちゃんと?もちろんいいわよ」
「女将さん大好き」
佐代はそう言うと女将に飛びつき乳首に吸いついた。
「ああああん、佐代ちゃんおまんこも舐めて〜」
女将はそう言って足を開いた。