初めての単独レイプ-7
意に反してどんどん濡れていく性器。
(何で濡れるの…？こんなのヤダ…レイプだなんて…)
悲しくなる。しかし耳には容赦なく卑猥な言葉が聞こえてくる。
「気持ちいいんだろ？麻里ちゃん？へへへ、ぐっちょりしすぎだろ？ネチャネチャネチャネチャしてるぜ？いやらしいオマンコだ。」
「んんっ…ああん！」
「ハァハァ、気持ちいいぜ…。へへへ…」
卑猥な言葉を投げかけられては、何度も何度も唇を吸われる。
「い…や…」
「体は喜んでるぜ？」
「んんん…」
矢沢の腰つきが激しくなっていく。
「たまんねぇぜ、いい女とセックスするのは…。興奮度が違うよ。もうチンポがモワモワしてきたぜ。」
ペニスの奥の精子が吹き出したがっているのを感じてきた矢沢。快感に向けて麻里の膣にペニスを激しく擦り付ける。
「ハァハァ…、ぶっかけてやるからな？この可愛い顔に…。好きだろ、精子。今まで何人もの男の精子をゴックンしてきたんだろ？なんて事ないよな、精子ぐらい。」
「ああん…いや…！」
「ハァァ…気持ち良くなってきたよ、麻里…。出そうだよ…」
「嫌ぁぁ！」
「嫌じゃねぇよ！おらっ！」
「あっ、あっ、あっ…い、嫌っ！止めてぇ…！お願いします…！」
「うるせぇ！ヤリマンがっ！ほら、ぶっかけてやるよ！妊娠させられるよりはマシだろうが！！｣
「嫌っっ！」
「ああっ！麻里っ！あっ…！」
矢沢は麻里の喉元に馬乗りになり麻里の顔に向けてペニスをしごく。
「嫌ぁ！きゃん…んんっ…」
麻里の口を塞ぐように、ペニスから白濁液が勢い良く飛び出した。
「ああっ！あっ…く…！」
ドピュッ、ドピュッと飛ぶ精子が麻里の顔にぶっかかる。
「んん…！んん…！」
精子が苦手な麻里。生臭い精子の匂いに苦しむ。
「可愛いお顔にザーメンがベッチョリだ…へへへ」
ニヤニヤしながらペニスをしごき、精子を絞り出す。精子を出し終えると矢沢は麻里の唇に尿道口をなすりつける。
「大好きな精子を顔いっぱいに受けて幸せだろ？へへへ。」
矢沢はペニスで麻里の顔に精子を塗り広げる。
「んん…！」
不快な温もりと感触、そして生臭さに麻里は苦悶の表情を浮かべていた。