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レイプ犯 湯島武史
【レイプ 官能小説】

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初めての単独レイプ-2

 「彼女さんはいつもどんな感じの服を着てるのかなぁ?」
 「えっとですねぇ…(どうせならいやらしく見えるの選ぶか!)夏でも冬でもいつも脚を全開に出してて、上はピッタリ系のが多いですね。」
 「そうなんだ。スタイルに自信あるんだね!」
 「オネーサンには負けますけどね!あ、ホットパンツとか好きかも。」
 「あ、これなんかいいんじゃないかな?今凄く人気なんだよ?」
 「じゃあそれと、あとこのスカートと…」
そんな具合に麻里が着たらいやらしく見えそうな服を選ぶ。
 「じゃあ着てみるね?」
試着室に入る麻里。
 (オネーサンが着たの買ってけばあのいい匂いがついてそうだな。)
ドキドキする。そしてホットパンツ姿になり麻里が出てきた。 
 「どうかな?」
 「…(や、やべぇ…マジたまんねぇ!!)」
いやらしい太股だ。それにスリムなシャツでオッパイの形がくっきりと分かる。
 「じゃあ次ね?」
麻里は次々に試着して矢沢を喜ばせる。
 「う〜ん、全部!全部買います!」
麻里の匂いつきの服、全部欲しくなってしまった。
 「ありがとうございます〜!彼女さん幸せですね!私なんか彼氏いないから誰にもプレゼント貰えないからうらやましいなぁ…。」
そう言いながら包装する麻里の体を見つめる。
 (じゃあオマンコも寂しいんだろうな…。大丈夫だよ、オネーサン。明日俺が欲求不満な体を満たしてあげるからね?その美味しそうな体、使わないのは勿体ないよ!)
そう思いながら会計を済ませる。
 「ありがとうございました!きっと喜ぶよ?彼女さん!」
 「どうもです。(その笑顔、明日はメチャクチャにしてやるよ。)」
 矢沢は家に帰り服の匂いを嗅ぐ。
 「オネーサンの残り香だ…!たまんねぇ!」
すぐに勃起した。そしてスマホで録画した麻里の姿を見るとたまらなくなりオナニーをしてしまう。
 「この綺麗なオネーサン…、たまんない体を明日メチャクチャに出来るのか…!ヘヘヘ、こんな綺麗なオネーサンをレイプかぁ…。ヤル…俺はヤルぜ!ハァハァ…!」
意欲が一気に高まった。
 「あの森の中の小屋に連れ込んで犯っちまおう。」
麻里のアパートまでの帰り道はリサーチ済みだ。途中に森があり、そこには暫く使われていないであろう小屋があるのを知っていた。いよいよ決行当日、学校から帰ると武史から借りた撮影道具を小屋にセットする。麻里がここを通るのは夜の22時頃だ。矢沢はその時間になると森の茂みに身を隠して麻里を待つ。
 「俺の記念すべき単独レイプ第一号だ。篠原麻里ちゃん…早く来いよ…」
矢沢はスッと覆面を被った。


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