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レイプ犯 湯島武史
【レイプ 官能小説】

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初めての単独レイプ-1

 師匠から充電期間を作りたいと告げられた弟子、矢沢は考えてしまった。
 (きっと俺が足を引っ張ってばかりいるからアニキは疲れちゃったんだ…。このままじゃいけない…。俺が成長しないと!)
武史があんな事を言ったのはきっと自分のせいだと責任を感じた矢沢。まさかその師匠が甘えん坊プレイにはまっているとも知らずに、今まで勇気が出なかったがいよいよ単独レイプを敢行する事を決めた。
 (よし!やるぞ!)
矢沢は常々、もし自分が1人でやる時が来たら誰にするかを考えていた。毎日、どこに行くにしてもそう言う目で女を見ていた。そんな物色した女の中で一番レイプしたい願望を掻き立てられたのがショッピングモールの中の人気の洋服店で働くオネーサンだった。軽くブラウン系に染め、巻髪が動く度にフワッと弾む美人なオネーサン。いつも脚を見せるミニスカート主体のファッション、そしてスレンダーな割にはふっくらとした胸元を強調する服装に見る度にムラムラさせられる、笑顔の素敵な篠原麻里という女だ。
 「あんな綺麗なオネーサンと俺なんかがヤルにはレイプしかないもんなぁ…。」
働く麻里を遠くから見つめて思わずボソッと言ってしまった。
 とは言って初めての単独レイプ。矢沢は緊張してしまう。ヤルと決めてから2日が過ぎた。
 (こ、こんな事じゃアニキに呆れられちゃうぜ!ヤルぜ!明日…)
今すぐ、と踏ん切りがつけない所がビビッていたりする。そんな自分を奮い立たせ、まずは働く篠田麻里に接触する。
 矢沢はスマホで動画を録画にしながらポケットに入れた。そして麻里の働く店内へと入る。
 「いらっしゃいませ〜!今日はプレゼントをお探しですか〜?」
 「は、はい…(わっ…近くで見るともっと綺麗だ…。しかもいい匂いだぁ…)」
最高の素材を確認する。
 「彼女さんへのプレゼントですか?身丈はどのくらいかな?」
 「あ、ちょうどオネーサンぐらいです。雰囲気も似てるしびっくりしちゃった…。」
 「あ、本当ですか?じゃあちょうど良かったわ。彼女さんの好みそうなものを選んで貰えば私が試着するから選んでくれるかな?」
 「あ、はい…」
思わぬ展開だ。矢沢は麻里に付き添われ店内の服を見始める。


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