結合-3
「圭ちゃん、またお汁出てきたよ。いい感じだ。学校でオナニーしたこと聞かせて。なんでも聞いてあげる」
「そんなこと…」
躊躇していた。
「お家でオナニーしてただけ? 学校ではしてないのかい」
前にまわって、乳房と乳首にクリームを塗りながら、きつく言った。
「ああっ、あっ、あっ、、学校でもオナしてた…。お昼休み、トイレでショーツの上から万年筆のキャップで擦ったの…」
「どこを擦ったの?」
「オティンコ」
囁くように言った。綺麗な声だ。
「ここを擦ったんだね」
圭都のオチンコにもクリームを塗ってみた。
「ああ、変な感じ」
「どんな感じ?」
「お尻が熱くなってきた…」
「ここも熱くなってくるからね。お昼休みにオナニーして、午後の授業は大丈夫だったの?」
包茎オチンコの皮を少し剥いて、優しくシコシコする。
「あン、ああっあン…。大丈夫じゃなかった…」
「どうなったの?」
「授業中に、隣の席の女子に、スカートのファスナー開いているのが見つかって、『オナニーしてきたの』と囁かれて、恥ずかしかった…。それでまた濡れてきたの」
「お汁、太ももまで垂れてきたの?」
「垂れてきた…。困った…」
「圭ちゃんはエッチだね。もっと気持ちよくしてあげる」
圭都の包茎オチンコを口に含んで、舌でベロベロと愛撫してみた。
「あっ、いやっ、ああん、だめっ…」
足をガクガク震わせながら、小刻みに喘いでいた。見上げると、色っぽい顔。大人びたエロチックな顔だ。堪らない。もう、もう、堪らないぜ。
僕の口の中にジュワッ、ジュワッと蜜液が流れ込んできた。