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【学園物 官能小説】

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6時55分-3

「ぁぁあ…そこ・・・わぁ」


「んぁ?

ココ、がどうかしたのかよ!!」



男が無人の教室で沢山並んだ机の中の一つの上に、はだけた制服をまとった女生徒を乗せて自らの肉棒を女生徒の性器にぶち当てていた。



女生徒は頬が異常なほどに紅潮し、大量の汗とともにマ○コからは愛液がダダ漏れになっていた。



肉棒を自分の性器にぶち当てられた女生徒は何度も体を跳ねつかせ、それでも男になにかを発しようとしていた。



「ぁ、も・・・もっとし・・・ぁて」


「だぁ〜くぅわ〜るぁ〜、何言ってんのかさぁ〜っぱりわかんねぇってんだよ!!



人間だったらもっと人がわかる言葉発しろよなあぁ?


それともあれか!?

お前はやっぱり俺ん奴隷だから言葉発せれねぇのか!?



だったらいいぜぇ・・・



奴隷には奴隷なりの可愛がり方をしてやんよぉ」


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