充電する師匠-6
武史は麻耶のパンティを手にとり、股間部を見つめる。
「あれ?意外と汚れてないな?」
「だって…、さっきシャワーして替えたばかりだもん。」
「シャワーしたのか?」
「うん。だって覆面男さんがいつも匂いで苛めるから恥ずかしくて…。」
「そ、そうか…。(は、恥じらいが萌える〜!)」
内心萌えまくる武史。そんな麻耶の脚をグッと開き性器を見つめる。
「あん、恥ずかしい…」
「もう何回も見てるだろ?」
「何回見られても恥ずかしいのっ…バカッ!」
まるで武史のツボを知っているかのように萌えさせる。
「そうか。確かに。何回見ても麻耶のいやらしいマンコにはゾクゾクしちゃうのと同じだな。」
「エッチ…。」
ゆっくりと顔を寄せる武史。鼻に女性器臭が感じた。
「洗ってもいやらしい匂いはプンプンさせちゃうんだな、麻耶。クンクン…クンクン…」
「ああん、嫌…」
しかし拒まない麻耶。匂いを楽しんだ後は味覚だ。
「ペロッ…」
「ひゃんっっ…!」
「ペロッ…ペロッ…」
「はぁぁん…!」
萌え顔が快感に歪む。
「あれ?割れ目の中はもう大洪水のようだね?」
「ハァハァ…」
武史は手で割れ目を開く。するとドロッと愛液が垂れた。水飴が瓶からこぼれたかのような様子にムラムラする。
「麻耶…、オマンコ汁、決壊したよ?」
「ああん!」
目を閉じ顔を赤らめて指をくわえる麻耶。愛液を指ですくい麻耶に見せつける。
「ねぇ、見てよ?こんなにヌルヌルしていやらしいよね。このヌルヌルがどんだけチンポを喜ばすんだかね?女ってホントにいやらしいよね。」
「バカ…。ハァハァ…」
「でも麻耶は垂らしすぎだから少し吸ってあげないとね。」
口を性器につけ吸う。
「プチュチュチュ…」
「きゃん!!」
体に必要な大切な蜜を吸われているかのように力が抜ける。
「プチュチュッ…」
「あっ…!あっ…!」
鼻にかかった甘い喘ぎ声。武史さらに麻耶をいやらしくしたくなる。
「こんだけ濡らすんなら潮吹きそうだね?ヘヘヘ」
武史は口を離した。そして中指と人差し指を挿入しニヤリと笑う。麻耶がはしたなく潮を吹く女かどうか非情に興味があった。